体重推移
- ピンクの日付は排便あり
- 赤字は前日より数値が増えた日
- ★は生理日
★開始時:99.3kg
日付 | 体重 | 前日比 | 合計 |
前日 | 67.5kg | -0.3kg | -31.8kg |
09/11 | 67.8kg | +0.3kg | -31.5kg |
09/12 | 69.2kg | +1.4kg | -30.1kg |
09/13 | |||
09/14 | |||
09/15 | |||
09/16 | |||
09/17 |
⇒詳しい体組成データはこちら
体脂肪率推移
★開始時:44.6%
日付 | 体脂肪率 | 前日比 | 合計 |
前日 | 34.1% | ±0% | -10.5% |
09/11 | 34.2% | +0.1% | -10.4% |
09/12 | 34.5% | +0.3% | -10.1% |
09/13 | |||
09/14 | |||
09/15 | |||
09/16 | |||
09/17 |
朝ごはん
- ピーナツバタートースト(246kcal・9.6g)
- 定番野菜と鶏ささみの鶏ガラ炒め(137kcal・20.5g)
- 383kcal・30.1g・野菜150g
おやつ
- ザバス アスリートウェイトダウン(チョコレート味)(77kcal・16g)
- レタスとパプリカのサラダのレシピ(21kcal・0.8g)
- 98kcal・16.8g・野菜120g
昼ご飯
- たんぱく質が摂れるチキン&スパイシーチリ(247kcal・24.7g)
- 定番野菜のミックスサラダ(22kcal・1g)
- 269kcal・25.7g・野菜120g
夜ごはん
- ピーナツバタートースト(246kcal・9.6g)
- 定番野菜と鶏ささみの鶏ガラ炒め(137kcal・20.5g)
- 383kcal・30.1g・野菜150g
夜食
- トップバリューギリシャヨーグルト・プレーン(67kcal・11.9g)
摂取カロリーと摂取タンパク質
材料 | カロリー | 蛋白質 |
朝ごはん | 383kcal | 30.1g |
昼ごはん | 269kcal | 25.7g |
夜ごはん | 383kcal | 30.1g |
おやつ | 98kcal | 16.8g |
夜食 | 67kcal | 11.9g |
合計 | 1200kcal | 114.6g |
- 野菜摂取量540g
今日の運動
- ウォーキング50分
- 半身浴20分
今日の一言
- ピーナッツバタートースト2枚(246kcal×2=492kcal・9.6g×4=19.2g)
- たんぱく質が摂れるチキンサラダロール(240×2=480kcal 24.6×2=49.2g)
- ふりかけご飯400g(672kcal・10g)
- ミックスベジタブルチャーハン(576kcal・26g)
- 二八そば(乾麺)250g(883kcal・28.5g)
- 3103kcal・132.9g
昨日は、夜にこれだけのものを過食してしまいました。昔は、過食と言えばコンビニに菓子パン、チョコレート、アイスクリーム、サンドウィッチ、コンビニスイーツ、スナック菓子などを何十個も買いに行っていたので、家にあるものだけで過食を済ませられたのは、幸いでした。
以前の私の過食は「夢遊過食」で「食物依存症」。深夜に睡眠薬でラリっては、自転車でこのように過食食材を10~20個ほど買いに行っていました。昨日の過食は5000kcalくらいで収まりましたが、過去の過食は10000kcalくらいは食べていたのではないかと思います。
私の「食物依存症」は当時は重症で、夫に「私が食べ物を買いに行きそうになったら、とめて。」とお願いしていました。ですが、実際に私が食べ物を買いに行きたくなったら、私は食べ物を買うためなら、夫を怒鳴りちらし、暴れ、もみ合いになり、なんとしてでも食べ物を買いに行ってしまいました。これを病気と言わずに何というのでしょう。
深夜の細い道を、睡眠薬でラリった私がコンビニに向かうことで、私が車にひかれるのではないかと心配し、夫がコンビニまで一緒に自転車でついてきてくれたことも何回もありました。
昨日、夫に「5000kcal過食しちゃった。パン2枚食べて、チキンサンド2個食べて、ふりかけご飯2杯食べて、そば大盛食べちゃった…」と、夫に嘆くと、「仕方ないよ、病気なんだから。千代ちゃんが頑張ってるのは知ってるよ。」と励ましてくれました。
5000kcalも食べたら、体重は70㎏を超えているかと思っていましたが、案外69㎏台でとどまってくれて、ほっと息をなでおろしています。
以前、「過食症」「食物依存症」には完治はないと書きました。あり得るとしたら「寛解」のみです。これからも、時々、ひどい過食が顔を出すかもしれませんが、病気なので、温かく見守ってやってください。
【参考記事】
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