体重推移
- ピンクの日付は排便あり
- ★は生理日
★開始時:99.3kg
日付 | 体重 | 前日比 | 合計 |
前日 | 84.1kg | ±0 | -15.2kg |
11/28 | 84.2kg | +0.1kg | -15.1kg |
11/29 | 83.9kg | -0.3kg | -15.4kg |
11/30 | 83.9kg | ±0 | -15.4kg |
12/01 | 83.0kg | -0.9kg | -16.3kg |
12/02 | 83.0kg | ±0 | -16.3kg |
12/03 | 82.9kg | -0.1kg | -16.4kg |
12/04 |
⇒詳しい体組成データはこちら
体脂肪率推移
★開始時:44.6%
日付 | 体脂肪率 | 前日比 | 合計 |
前日 | 40.9% | +0.3% | -3.7% |
11/28 | 40.6% | -0.3% | -4.0% |
11/29 | 39.7% | -0.9% | -4.9% |
11/30 | 40.5% | +0.8% | -4.1% |
12/01 | 41.0% | +0.5% | -3.6% |
12/02 | 40.9% | -0.1% | -3.7% |
12/03 | 41.2% | +0.3% | -3.4% |
12/04 |
朝ごはん
- ピーナツバタートースト(246kcal・9.6g)
- 定番野菜と鶏ささみのナンプラー炒め(135kcal・21.5g)
- 381kcal・31.1g・野菜150g
おやつ
- ザバス アスリートウェイトダウン(チョコレート味)(77kcal・16g)
昼ご飯
- たんぱく質が摂れチキン&スパイシーチリ(247kcal・24.7g)
- 定番野菜のミックスサラダ(22kcal・1g)
- 269kcal・25.7g・野菜120g
夜ごはん
- ピーナツバタートースト(246kcal・9.6g)
- 定番野菜と鶏ささみのナンプラー炒め(135kcal・21.5g)
- 381kcal・31.1g・野菜150g
夜食
- オイコス・プレーン(71kcal・12g)
摂取カロリーと摂取タンパク質
材料 | カロリー | 蛋白質 |
朝ごはん | 381kcal | 31.1g |
昼ごはん | 269kcal | 25.7g |
夜ごはん | 381kcal | 31.1g |
おやつ | 77kcal | 16g |
夜食 | 71kcal | 12g |
合計 | 1179kcal | 115.9g |
- 野菜摂取量420g
今日の運動
- ウォーキング50分
- 半身浴20分
今日の一言
11月28日に渡辺徹さんが糖尿病の合併症でなくなりました。渡辺徹さんは食べ過ぎによる肥満がずっと指摘されており、妻の榊原郁恵さんが健康的な料理を作りサポートするものの、地方ロケなどでは暴飲暴食を繰り返し、最終的には人工透析にまでなっていたそうです。
妻が健康的な料理を作ってくれているにも関わらず、妻に隠れて暴飲暴食を繰り返すなんてだらしないと思われる方もいると思います。ですが、それは間違いです。
おそらく、渡辺徹さんは過食症や食物依存症などの、「食べることに対する依存症」、つまり中毒になっていて、自分自身の力では食べることをコントロールできない状態だったのだと思います。
上記の記事で書いた通り、過食症や食物依存症は「食べることから出るドーパミン」の依存症で、脳の病気と言えます。脳のドーパミン中毒を治すことなく、過食や食物依存症を治すことはできません。
私も、毎年の検診で「糖尿病予備軍」を指摘され、ダイエットを始めましたが、何度も過食衝動でリバウンドしています。肥満体の人達は自分たちのこの「ドーパミン中毒」の脳のことを「デブ脳」と自虐的に呼んだりします。
最近、ダイエットのために胃の縮小手術をした方々のブログや動画をたくさん見たのですが、この食べたい欲求を我慢できない「デブ脳」と、小さくなって食べられない胃のはざまで苦しんだという体験談が多くありました。
私も、かつてはこの「ドーパミン中毒」で、食べることで出る「ドーパミン」が出ない状態が続くと、禁断症状が出て、コンビニに大量の菓子パンやジャンクフードを買いに走っていました。
今はダイエットが4カ月続いていますが、いつタガが外れて元の食物依存症に戻るか分からないというのが実情です。
糖尿病でも、食べることをやめられず亡くなった渡辺徹さんの死を思う時、自分も他人事ではないと感じられます。強い意思で正しい食生活を習慣化し、ドーパミン中毒から抜け出さなければと強く思った次第です。
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