体重推移
- ピンクの日付は排便あり
- 赤字は前日より数値が増えた日
- ★は生理日
★開始時:99.3kg
日付 | 体重 | 前日比 | 合計 |
前日 | 72.0kg | -0.3kg | -27.3kg |
05/22 | 71.7kg | -0.3kg | -27.6kg |
05/23 | 71.1kg | -0.6kg | -28.2kg |
05/24 | 71.2kg | +0.1kg | -28.1kg |
05/25 | 71.4kg | +0.2kg | -27.9kg |
05/26 | 71.6kg | +0.2kg | -27.7kg |
05/27 | |||
05/28 |
⇒詳しい体組成データはこちら
体脂肪率推移
★開始時:44.6%
日付 | 体脂肪率 | 前日比 | 合計 |
前日 | 36.7% | +0.7% | -7.9% |
05/22 | 36.0% | -0.7% | -8.6% |
05/23 | 37.3% | +1.3% | -7.3% |
05/24 | 36.2% | -1.1% | -8.4% |
05/25 | 36.2% | ±0% | -8.4% |
05/26 | 36.2% | ±0% | -8.4% |
05/27 | |||
05/28 |
朝ごはん
- カマンベールチーズ90g(280kcal・16.7g)
- 定番野菜のミックスサラダ(22kcal・1g・野菜120g)
- 302kcal・17.7g・野菜120g
昼ご飯
- 卵1個ミックスベジタブルカレーピラフ(485kcal・23.2g・野菜100g)
おやつ
- レタスとパプリカのサラダのレシピ(21kcal・0.8g)
- 21kcal・0.8g・野菜120g
夜ごはん
- たんぱく質が摂れるチキン&スパイシーチリ(247kcal・24.7g)
- 定番野菜のミックスサラダ(22kcal・1g)
- 269kcal・25.7g・野菜120g
夜食
- 蒸しさつまいも100g(132kcal・1.2g)
摂取カロリーと摂取タンパク質
材料 | カロリー | 蛋白質 |
朝ごはん | 302kcal | 17.7g |
昼ごはん | 485kcal | 23.2g |
夜ごはん | 269kcal | 25.7g |
おやつ | 21kcal | 0.8g |
夜食 | 132kcal | 1.2g |
合計 | 1209kcal | 68.6g |
- 野菜:460g
今日の運動
- ウォーキング50分
今日の一言
摂食障害(過食症)、食物依存症だったわたくし。特に糖質を摂った時に出るドーパミンの依存症で、初回と2回目のレコーディングダイエットは、過食のために挫折してしまいました。
当時は、過食症の苦しみと、いかに過食症の完治が難しいかを記録するために、過食した食材も写真に撮っていました。
ダイエットをしても、糖質を大量に摂らないと禁断症状が出て、イライラしたり、落ち込んでしまったりするため、衝動的にこの画像くらいの食材を買っては一気食いをしていました。食パン一斤など軽いものでした。
食べる前に写真が撮れる余裕がある日はまだ症状が軽いほうで、過食衝動の強い日は自転車でコンビニに行って、写真を撮る時間も惜しんで、過食食材をガッついていました。
これらが、写真を撮るのも待ちきれずガッついてしまった食材の残骸です。
私は睡眠障害なので、睡眠薬を飲んでいるのですが、当時飲んでいた「ハルシオン」という睡眠薬が夢遊病のような副作用を起こす薬で、ハルシオンを飲んでしばらくすると、過食衝動を抑えられなくなり、夜中に過食食材を買いに行っていました。(現在は、違う睡眠薬に変えてもらいました。)
10~15種類くらいの菓子パン、スナック菓子、焼き菓子、アイス、サンドウィッチ、食パンなどを買いあさり、一気に全部食べていました。
過食症の人はおいしくて食べ物を食べていると思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、実際にはおいしいと思いながらは食べてはいません。食べても、食べても、砂を噛んでいるようにむなしく、「なんで私はこんなに食べているんだろう?」と思いながらも食べるのをやめられないのです。そして、食べたら胃が気持ち悪くなり吐くか、吐かなくても、食べてしまった後悔から異常に落ち込んでうつ状態になってしまうのです。
過食症を知らない方は、「食べることが楽しくて、好きで食べているんだろ?それで太るのは当たり前だろ!」と思うかもしれません。ですが、過食症、食物依存症は、食べた時に出る脳内のドーパミンの依存症なので、「食べる」という行為自体には何のおいしさも楽しさもないのが実情なのです。ただただ、脳が命令するままにむなしくむさぼり食べるだけなのです。
現在の3回目のダイエットでは、食事制限を続けるうちに、味覚が変わり、野菜のパプリカやミニトマトの甘みでさえ、「甘くておいしい!」と感じるようになりました。なぜ、今回のダイエットが続いているのかは、自分でも分かりません。
ですが、長期間、ドーパミンが出すぎる状態を作らなかったことで、ドーパミンの依存症から抜けることができたのではないかと思っています。以下に、過食症、食物依存症の記事を載せいておきますので、甘い物や脂物をやめられない方は是非読んでみてください。参考になると思います。
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