体重推移
- ピンクの日付は排便あり
- ★は生理日
★開始時：99.3kg
| 日付 | 体重 | 前日比 | 合計 |
| 前日 | 83.2kg | -0.6kg | -16.1kg |
| 12/12 | 82.6kg | -0.6kg | -16.7kg |
| 12/13 | 81.8kg | -0.8kg | -17.5kg |
| 12/14 | 81.7kg | -0.1kg | -17.6kg |
| 12/15 | 81.5kg | -0.2kg | -17.8kg |
| 12/16 | |||
| 12/17 | |||
| 12/18 |
⇒詳しい体組成データはこちら
体脂肪率推移
★開始時：44.6%
| 日付 | 体脂肪率 | 前日比 | 合計 |
| 前日 | 39.3% | +0.1% | -5.3% |
| 12/12 | 39.6% | +0.3% | -5.0% |
| 12/13 | 40.3% | +0.7% | -4.3% |
| 12/14 | 40.1% | -0.2% | -4.5% |
| 12/15 | 40.0% | -0.1% | -4.6% |
| 12/16 | |||
| 12/17 | |||
| 12/18 |
朝ごはん
- 鶏ささみとなすのトマト煮（161kcal・21.2g）
- カマンベールチーズ50g（156kcal・9.3g）
- 317kcal・30.5g・350g
昼ごはん
- たんぱく質が摂れるチキン＆スパイシーチリ（247kcal・24.7g）
- 定番野菜のミックスサラダ（21kcal・0.8g）
- 268kcal・25.5g・野菜120g
おやつ
- 一本満足プロテイン・シリアルストロベリー（185kcal・15g）
- レタスとパプリカのサラダ（21kcal・0.8g）
- 206kcal・16.3g・野菜120g
夕ご飯
- 鶏ささみとなすのトマト煮（161kcal・21.2g）
- カマンベールチーズ50g（156kcal・9.3g）
- 317kcal・30.5g・350g
夜食
- オイコス・プレーン（71kcal・12g）
摂取カロリーと摂取タンパク質
| 材料 | カロリー | 蛋白質 |
| 朝ごはん | 317kcal | 30.5g |
| 昼ごはん | 268kcal | 25.5g |
| 夜ごはん | 317kcal | 30.5g |
| おやつ | 206kcal | 16.3g |
| 夜食 | 71kcal | 12g |
| 合計 | 1179kcal | 114.8g |
- 野菜摂取量820g＋α
今日の運動
- なし
今日の一言
最近、夫が有休消化中でずっと家でのんびりしているので、一緒に外出する機会が増えています。夫はスナック菓子やアイスを好んで食べます。昔なら、夫がスナック菓子やアイスを買っていたら、私も一緒に何か食べたのですが、最近は我慢できるようになりました。
というよりも、あまりそういったジャンクフードに興味がなくなってきました。ダイエット用のサンドウィッチを買いにセブンイレブンに行っても、スイーツや菓子パンには目もくれず、サンドウィッチだけをつかんで、さっさと買って帰ってしまいます。
過食症真っ最中の時は、コンビニなんかに行こうものなら菓子パンやコンビニスイーツ、スナック菓子を大量に買って帰っていたと思います。
こちらの記事で書いたとおり、過食や食物依存症はおいしいものを食べた時に脳から出るドーパミンの依存症（中毒）状態です。ですから、治療法は依存先を増やす、ドーパミンが出てない状態に慣れるといったことです。
この4カ月半、糖質や脂質を制限したことで、ドーパミンが出すぎない状態が保たれ、過食の症状が落ち着いてきたのだと思います。ジャンクフードや甘い物を食べたいという強い衝動がなくなってきました。
甘味はプロテインバーとオイコスの無糖にパルスイートを入れたもので補い、おいしさは、ピーナッツバタートーストやカマンベールチーズで補い、普段の食事にある程度満足することができています。ですから、不満が起こらず、過食に走らないで済んでいるのだと思います。
1度目、2度目のダイエットは低カロリーなら何でもいいと、おいしく思えなくても無理に低カロリー食を食べていました。ですが、3度目のダイエットは好きな味のものを食事メニューにふんだんに取り入れることで、食事の不満足がなくなり、過食せずにすんでいると思います。
ダイエット成功、ダイエット継続の秘訣は、自分自身である程度おいしいと思える低カロリー食を見つけることだと思います。
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