体重推移
- ピンクの日付は排便あり
- 赤字は前日より数値が増えた日
- ★は生理日
★開始時:99.3kg
日付 | 体重 | 前日比 | 合計 |
前日 | 71.7kg | +0.3kg | -27.6kg |
07/03 | 71.3kg | -0.4kg | -28.0kg |
07/04 | 72.5kg | +1.2kg | -26.8kg |
07/05 | 72.2kg | -0.3kg | -27.1kg |
07/06 | 71.9kg | -0.3kg | -27.4kg |
07/07 | 71.4kg | -0.5kg | -27.9kg |
07/08 | |||
07/09 |
⇒詳しい体組成データはこちら
体脂肪率推移
★開始時:44.6%
日付 | 体脂肪率 | 前日比 | 合計 |
前日 | 35.6% | -0.1% | -9.0% |
07/03 | 34.9% | -0.7% | -9.7% |
07/04 | 35.8% | -0.9% | -8.8% |
07/05 | 35.7% | -0.1% | -8.9% |
07/06 | 35.9% | +0.2% | -8.7% |
07/07 | 35.6% | -0.3% | -9.0% |
07/08 | |||
07/09 |
朝ごはん
- カマンベールチーズ90g(280kcal・16.7g)
- 定番野菜のミックスサラダ(22kcal・1g・野菜120g)
- 302kcal・17.7g・野菜120g
昼ご飯
- 白米納豆キムチオクラ丼(402kcal・13.2g・野菜80g)
おやつ
- レタスとパプリカのサラダのレシピ(21kcal・0.8g)
- 21kcal・0.8g・野菜120g
夜ごはん
- たんぱく質が摂れるチキン&スパイシーチリ(247kcal・24.7g)
- 定番野菜のミックスサラダ(22kcal・1g)
- 269kcal・25.7g・野菜120g
夜食
- 一本満足バー・プロテインチョコ(195kcal・18g)
深夜過食
- 1本満足バープロテインチョコ4本(780kcal・72g)
- カマンベールチーズ90g(280kcal・16.7g)
- たんぱく質が摂れるチキン&スパイシーチリ(247kcal・24.7g)
- SOYJOYチョコ&アーモンド2本(290kcal・10g)
- カップヌードルPRO(274kcal・15.2g)
- 1871kcal・138.6g
摂取カロリーと摂取タンパク質
材料 | カロリー | 蛋白質 |
朝ごはん | 302kcal | 17.7g |
昼ごはん | 402kcal | 13.2g |
夜ごはん | 269kcal | 25.7g |
おやつ | 21kcal | 0.8g |
夜食 | 195kcal | 18g |
深夜過食 | 1871kcal | 138.6g |
合計 | 3060kcal | 214g |
- 野菜摂取量440g
今日の運動
- なし
今日の一言
先日、精神科医に「うつと過食衝動は関係している。」「うつ病の時は、前頭前野の機能が落ちてしまい、本能を制御できなくなり、過食する。」と教わりました。数日前に、夫と「うつや過食は脳内伝達物質の問題だろうから…」という話をしたという記事をあげましたが、やはり、私達夫婦の推測は当たっていたようです。
「過食症」は「痩せ願望」が原因で、過食嘔吐したり、極端な食事制限して反動で過食衝動が起こる。「食物依存症」は、糖質や脂質を食べると出る快楽物質「ドーパミン」の依存症になっているのが原因なので糖質や脂質の摂りすぎを控える、といったふうに、医学的、科学的に自分の食べ過ぎの原因にアプローチしていくと、ダイエットが成功しやすいと最近は思うようになりました。
私自身は過食症だと思っていたのですが、その傾向は少しはあるものの「食物依存症」の傾向のほうが強いと感じ、たんぱく質と野菜中心の食事にしたら、過食症状が少しずつ落ち着いていきました。
また、最近のうつが原因の過食衝動も、精神薬を増量したことで落ち着くのではないかと期待しています。ですが、新しく処方された抗うつ薬は効果が出るまで2週間かかると言われているので、今はただ効果が出るのを待つのみです。
ダイエットは「食べるのを我慢する」などといった精神論では、なかなか続くものではありません。私も勉強不足で過去に何回もダイエットに失敗した経験があります。挙句の果てには、過度なダイエットで薄毛になってしまい、一生戻らなくなったり、甲状腺を壊してしまい手術する羽目になってしまったりしました。ダイエットして、髪の毛が抜けやすくなる症状が出ている方は甲状腺が悪くなり始めている可能性があるので、早めに血液検査で甲状腺の値を調べてください。
栄養バランスの良い食事を食べて、脳や甲状腺に問題のある場合は投薬を行ない、医学や科学の力を借りながら、継続可能な正しい食生活を続けることが遠回りに見えても一番近道なダイエットなのだと最近は思うようになりました。
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