体重推移
- ピンクの日付は排便あり
- 赤字は前日より数値が増えた日
- ★は生理日
★開始時:99.3kg
日付 | 体重 | 前日比 | 合計 |
前日 | 77.9kg | ±0kg | -21.4kg |
02/20 | 77.8kg | -0.1kg | -21.5kg |
02/21 | 77.8kg | ±0kg | -21.5kg |
02/22 | |||
02/23 | |||
02/24 | |||
02/25 | |||
02/26 |
⇒詳しい体組成データはこちら
体脂肪率推移
★開始時:44.6%
日付 | 体脂肪率 | 前日比 | 合計 |
前日 | 38.7% | -0.3% | -5.9% |
02/20 | 38.9% | +0.2% | -5.7% |
02/21 | 38.5% | -0.4% | -6.1% |
02/22 | |||
02/23 | |||
02/24 | |||
02/25 | |||
02/26 |
朝ごはん
- 目玉蒸し(181kcal・14.8g)
- レタスとパプリカのサラダ(21kcal・0.8g)
- カフェオレ2杯(155kcal・7.8g)
- 357kcal・23.4g・野菜120g
昼ごはん
- 冷凍野菜と鶏むね肉の豆乳シチュー(252kcal・23.3g)
- 252kcal・23.3g・野菜170g
おやつ
- 一本満足プロテイン・シリアルストロベリー(185kcal・15g)
- レタスとパプリカのサラダ(21kcal・0.8g)
- 206kcal・16.3g・野菜120g
夕ご飯
- 冷凍野菜と鶏むね肉の豆乳シチューのレシピ(252kcal・23.3g)
- 252kcal・23.3g・野菜170g
夜食
- オイコス・プレーン(71kcal・12g)
摂取カロリーと摂取タンパク質
材料 | カロリー | 蛋白質 |
朝ごはん | 357kcal | 23.4g |
昼ごはん | 252kcal | 23.3g |
夜ごはん | 252kcal | 23.3g |
おやつ | 206kcal | 16.3g |
夜食 | 71kcal | 12g |
合計 | 1138kcal | 98.3g |
- 野菜摂取量580g
今日の運動
- ウォーキング50分
今日の一言
私が愛読している精神科医のシロクマ先生のブログの食事量を見て驚愕しました。成人男性の食事がたったこれだけなの?という驚きです。
以前から頻繁に書いていますが、私は幼少期に虐待と育児放棄で、親から食事を与えられずに育ちました。親が3食ご飯を作ってくれるという生活を送っておらず、食事と言えば、ポテトチップス、チョコレート、キャラメル、菓子パン、インスタント麺を生でかじるなどの生活をしていました。
小学生くらいになると、米が家にあれば、自分でご飯を炊いて白ご飯に味噌やマヨネーズなど冷蔵庫の中にある調味料をつけて食べるといった生活をしていました。米も家にない時は、ジャムやマーガリンをスプーンで舐めていたりもしました。
糖質と脂質過多でたんぱく質とビタミン・ミネラルが極端に少なく、高カロリー低栄養の異常な食生活だったため、常に栄養失調で、小中高と5回の骨折を体験することとなりました。また、幼少期の食体験から、糖質・脂質過多の食生活からくる「ドーパミン依存症」、つまり「食物依存症」に育ったとも考えられます。
こちらの記事で「過食症」「食物依存症」について詳しく説明しましたが、幼少期の食習慣のひどさのためか、私は糖質と脂質を大量に食べ続けていないと、精神バランスを崩し、ヒステリーを起こしたり、うつ状態になる体質になってしまいました。そして、50代になった今でも、その過食衝動と戦い続けている日々です。
ですから、最初のシロクマ先生の「(40代で)食が細くなった」という記事に、「私も食が細くなった。」なんて言ってみたい…と、うらやましい気持ちになりました。
私が過食をする際は、1度にこれくらは平気で食べてしまいます。確かにこれだけ食べると気持ち悪くなる時もありますが、平気な時もあります。このブログを見ている知人に「私はあんな量食べられないよ。」と言われたことがあります。ですから、私は「たぶん、私は胃腸が丈夫なんだろうね。気持ち悪くはなるけど全部食べられるもん。」と答えました。
過食衝動は未だにちょくちょく顔を出します。ですが、健診で指摘された「糖尿病予備軍」が「糖尿病」に進んでしまうのが怖くて、過食衝動を何とか押さえつけている状態です。
シロクマ先生のブログ記事に限らす、食事ブロガーやyoutubeの主婦vlogなどを見ていても、「え!普通の人の食事って、たったこれだけなの!?」と思うことが少なくありません。「三つ子の魂百まで」と言いますが、幼少期にバグった食の感覚は一生続くものなのかもしれません。
それでも、糖尿病にならないために、この麻薬中毒にも似た「食物依存症」から抜け出したいと、あがいているところです。
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