
今年で55歳のわたくしですが、写真加工なしでこの顏です。手前味噌ですが55歳にしてはしわやたるみが少ないほうだと思っています。私は骨密度も同世代の170%と2倍近くあり、55歳にしては、健康なほうだと思っています。そんな私が若返りのために無意識に取り入れている食べ物・飲み物などをこれから紹介していきたいと思います。まず最初に、私が普段飲んでいる飲み物についてご説明していきたいと思います。
- ルイボスティー・緑茶・コーヒーの老化防止作用と成分の科学的根拠
- ルイボスティー:南アフリカ発の「抗酸化の宝庫」
- 緑茶:カテキンとテアニンがもたらす「細胞レベルの若返り」
- コーヒー:クロロゲン酸がもたらす「代謝と脳の若返り」
- 3種の老化防止効果の比較
- 老化を防ぐための「飲み方のコツ」
- まとめ:老化は「飲み方次第」で遅らせられる
ルイボスティー・緑茶・コーヒーの老化防止作用と成分の科学的根拠
加齢とともに感じる肌のたるみ、疲れやすさ、記憶力の低下——その原因のひとつに「酸化ストレス」があります。酸化ストレスとは、体内で発生した活性酸素が細胞やDNAを傷つける現象で、シミ・シワ、動脈硬化、認知機能低下など、あらゆる老化現象に関わっています。
近年の研究では、日常的に飲むお茶やコーヒーに含まれる抗酸化成分が、老化防止に役立つことがわかってきました。ここでは、人気の3つの飲み物「ルイボスティー・緑茶・コーヒー」の成分と効果を、科学的な視点から解説します。
ルイボスティー:南アフリカ発の「抗酸化の宝庫」

主な成分
ルイボスティーの原料は、南アフリカ・セダルバーグ山脈原産の「アスパラサス・リネアリス」というマメ科の植物です。主な抗酸化成分は次のとおりです。
- アスパラチン(Aspalathin):ルイボス特有のポリフェノール。糖化と酸化の両方を抑える。
- ノトファジン、クエルセチン、ルテオリン:フラボノイド類で、抗酸化・抗炎症作用を持つ。
- ミネラル(亜鉛、マグネシウム、カルシウム):代謝をサポートし、肌や髪の健康を保つ。
老化防止のメカニズム
ルイボスティーは**「抗酸化」と「抗糖化」**の両面で老化防止に役立つとされています。
- 活性酸素の除去
アスパラチンは強力な抗酸化物質で、細胞の酸化ダメージを防ぎます。マウス実験では、肝臓の脂質過酸化を有意に抑える効果が報告されています(J Agric Food Chem, 2009)。 - 糖化(AGEs)の抑制
老化のもう一つの要因である「糖化」は、たんぱく質と糖が結びつき、老化物質(AGEs)を生成する現象。アスパラチンはこの反応を阻害し、肌の黄ぐすみや弾力低下を防ぐと考えられています。 - ホルモンバランスの調整
ルイボスはカフェインを含まないため、副腎への負担が少なく、ストレスホルモンのバランスを整える効果が期待されます。
おすすめの飲み方
- 1日2〜3杯を目安に、夜寝る前にも飲める。
- 冷やしても成分が壊れにくく、夏場はアイスティーでもOK。
- 酸化防止を狙うなら、煮出し5〜10分でポリフェノール抽出率が高まります。
緑茶:カテキンとテアニンがもたらす「細胞レベルの若返り」

主な成分
- カテキン(特にEGCG:エピガロカテキンガレート)
強力な抗酸化物質で、DNA損傷を防ぎ、動脈硬化やがんのリスクを低下させる。 - テアニン
リラックス効果をもたらすアミノ酸。ストレス性の老化を抑制。 - ビタミンC、E
コラーゲン合成やメラニン抑制に関与。
老化防止のメカニズム
- 細胞酸化を防ぐ
カテキンはビタミンEの約25倍の抗酸化力を持ち、紫外線やストレスによる活性酸素を除去します。
→ 肌のシミやシワ、DNA損傷を防ぎ、「見た目年齢」を若く保つ。 - 糖・脂質代謝を改善
カテキンはインスリン感受性を高め、血糖上昇を緩やかにします。糖化による老化を抑えるほか、内臓脂肪の蓄積を防ぎ、代謝年齢の若返りにも寄与。 - 脳の老化防止
テアニンがα波を増やしてリラックス状態を促進。認知機能低下の予防にも役立つとされます(Nutr Neurosci, 2020)。
おすすめの飲み方
- 朝や昼に食事と一緒に飲むと、脂肪吸収を抑制。
- 70〜80℃のお湯で淹れるとカテキンとテアニンのバランスが良好。
- 寝る前はカフェインレスの深蒸し茶や玄米茶がおすすめ。
コーヒー:クロロゲン酸がもたらす「代謝と脳の若返り」

主な成分
- クロロゲン酸:ポリフェノールの一種。抗酸化作用と糖代謝改善作用を持つ。
- カフェイン:中枢神経を刺激し、代謝を活発にする。
- トリゴネリン、ニコチン酸(ナイアシン):神経保護作用・血流促進作用。
老化防止のメカニズム
- 酸化ストレス抑制
クロロゲン酸は体内で活性酸素を捕捉し、脂質酸化を防ぐ働きをします。長期的に摂取すると、動脈硬化リスクが低下するとの研究報告があります(Am J Clin Nutr, 2015)。 - 糖代謝の改善
食後の血糖値上昇を抑制し、インスリン抵抗性を改善。これにより糖化による老化(肌のくすみや硬化)を防ぐ。 - 神経細胞の保護
コーヒー習慣者はアルツハイマー病やパーキンソン病の発症率が低いとされます。クロロゲン酸とカフェインの相乗作用で、脳の若さを保つことが確認されています。
おすすめの飲み方
- 1日2〜3杯を目安に。
- 朝食後または昼食後が最も代謝アップ効果が高い。
- 砂糖やクリームを控え、ブラックまたは豆乳割りで。
- 夜はカフェインレスコーヒー(デカフェ)に切り替えると◎。
3種の老化防止効果の比較
| 飲み物 | 主な抗酸化成分 | 特徴的な老化防止効果 | カフェイン量 |
|---|---|---|---|
| ルイボスティー | アスパラチン | 抗酸化+抗糖化。肌老化やストレス対策に有効。 | なし |
| 緑茶 | カテキン・テアニン | 細胞レベルの酸化防止・リラックス効果。 | 中程度 |
| コーヒー | クロロゲン酸 | 代謝促進・脳の老化防止・糖代謝改善。 | 多め |
それぞれに得意分野がありますが、ルイボス=肌とホルモンバランス、緑茶=細胞と免疫、コーヒー=脳と代謝と考えるとわかりやすいでしょう。
日中はコーヒーや緑茶で活性化し、夜はルイボスティーでリラックス——という組み合わせが理想です。
老化を防ぐための「飲み方のコツ」
- 1日に合計3〜5杯を分けて飲む
抗酸化成分は体内で数時間しか作用しないため、こまめに摂ることが重要です - 砂糖・ミルクの入れすぎに注意
糖や脂質が酸化・糖化を促進してしまい、せっかくの抗酸化作用を打ち消してしまいます。 - ポリフェノールの多様性を意識する
同じ飲み物を続けるよりも、ルイボス・緑茶・コーヒーをローテーションで飲むことで、異なる抗酸化成分が相乗効果を発揮します。 - ストレス管理と睡眠もセットで
抗酸化ドリンクの効果は、十分な睡眠とストレスケアによって最大化します。夜はカフェインレスのルイボスティーで、睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌を促しましょう。 - 就寝の5時間前からコーヒーと緑茶は控える
コーヒーと緑茶には興奮を促すカフェインが入っているため、就寝前に飲むと睡眠の質が下がります。そのため、就寝の5時間前からカフェインの入った飲食物は控えるようにしましょう。10時就寝なら5時にはカフェイン摂取を終了しましょう。
まとめ:老化は「飲み方次第」で遅らせられる
老化を完全に止めることはできませんが、日常の飲み物選びでそのスピードを確実に緩やかにできます。
ルイボスティーの抗糖化作用、緑茶の細胞保護効果、コーヒーの代謝・脳機能改善、これらをうまく組み合わせることで、体の内側から若さを守ることができます。
【商品紹介】
美しさも健康も「日々の一杯」から。
カフェインと抗酸化のバランスを意識して、自分に合った老化防止ドリンクを取り入れてみてください。
我が家ではお茶は茶葉から淹れ、コーヒーは豆を挽くところから淹れます。ペットボトル飲料は酸化防止剤などが入っているので、自宅で入れたお茶を水筒に入れて持ち歩いたりもします。
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