体重推移
- ピンクの日付は排便あり
- ★は生理日
★開始時：99.3kg
| 日付 | 体重 | 前日比 | 合計 |
| 01/03 | 95.1kg | --kg | -4.2kg |
| 01/04 | 94.5kg | -0.6kg | -4.8kg |
| 01/05 | 93.9kg | -0.6kg | -5.4kg |
| 01/06 | 93.2kg | -0.7kg | -6.1kg |
| 01/07 | 92.4kg | -0.8kg | -6.9kg |
| 01/08 | 92.2kg | -0.2kg | -7.1kg |
| 01/09 | 91.6kg | -0.6kg | -7.7kg |
⇒詳しい体組成データはこちら
体脂肪率推移
★開始時：44.6%
| 日付 | 体脂肪率 | 前日比 | 合計 |
| 01/03 | 43.3% | --% | -1.3% |
| 01/04 | 42.6% | -0.7% | -2.0% |
| 01/05 | 42.4% | -0.2% | -2.2% |
| 01/06 | 43.1% | +0.7% | -1.5% |
| 01/07 | 43.3% | +0.2% | -1.3% |
| 12/08 | 43.3% | ±0 | -1.3% |
| 12/09 | 43.0% | -0.3% | -1.6% |
朝ごはん
- 一本満足プロテイン・シリアルストロベリー（185kcal・15g）
- 一本満足プロテイン・シリアルストロベリー（185kcal・15g）
- 一本満足プロテイン・シリアルストロベリー（185kcal・15g）
- 555kcal・45g・野菜--g
昼ごはん
- 回鍋肉丼（496kcal・19.3g）
- 496kcal・19.3g・野菜127g
おやつ
- ヌガークッキー
- イチゴのムース
- ミルクティーのムース
夕ご飯
- 目玉蒸し（181kcal・14.8g）
- レタスとパプリカのサラダ（21kcal・0.8g）
- カフェオレ2杯（155kcal・7.8g）
- 357kcal・23.4g・野菜120g
夜食
- 一本満足プロテイン・シリアルストロベリー（185kcal・15g）
- レタスとパプリカのサラダ（21kcal・0.8g）
- 206kcal・16.3g・野菜120g
摂取カロリーと摂取タンパク質
| 材料 | カロリー | 蛋白質 |
| 朝ごはん | 555kcal | 45g |
| 昼ごはん | 496kcal | 19.3g |
| 夜ごはん | 357kcal | 23.4g |
| おやつ | --kcal | --g |
| 夜食 | 206kcal | 16.3g |
| 合計 | --kcal | --g |
- 野菜摂取量367g
今日の運動
- ウォーキング50分
- 半身浴20分
- ストレッチポール
今日の一言
今日の早朝、お腹が空いて目が覚め、体重を量ったあと大人買いしてあったプロテインバーを3個一気食いしてしまいました。
もともと、砂糖依存症ですから甘い食べ物を極力ひかえるということ自体がむつかしい体質です。ですが、1日に1回、1本のプロテインバーを食べ、0カロリー人工甘味料で甘くしたカフェオレを飲むことで、なんとか「甘み」に対する欲求には対処しているつもりでした。
ですが、今日は早朝に若干夢遊病過食が出てしまったのか、プロテインバーをむさぼってしまいました。1本食べたらもう1本、もう1本食べたらもう1本、と食べたくなってしまい、本能を抑えらず、3本ほど一気食いしてしまいました。
正直がっかりしていますが、過食したのがプロテインバーで良かったとも思っています。
いつものように菓子パンやアイスなどを過食していたら、この程度のカロリーでは収まらなかったからです。
過食症も砂糖依存症も病気です。これらの病気が原因で、さらに糖尿病や肝硬変になるなんて残酷すぎます。
正直に言うと、朝、過食をしてしまったことでがっかりして、もうこのブログも投げ出してしまおうかと思ってしまいました。
ですが、夫が「食べ過ぎてしまったなら、今日はいっそのことチートデイにしよう！一緒にケーキを買いに行こう！」と、逆転の発想をしてくれました。
最近、頻繁に書いていることですが、自分に規制をかければかけるほど反動が大きくなって「過食のふり幅」が大きくなってしまう気がしています。ですから、夫の言う通り、たまには羽目を外してケーキを自ら食べるというのもありかな？と思い、その提案を断りませんでした。
このブログはダイエットブログでもありますが、正確に言うと「摂食障害ブログ」の要素が強いです。
食べてはいけないと分かっていても、衝動的に食べてしまう麻薬中毒のような症状のもどかしさ。そして、それに対する対処法を模索していく過程について、しっかり記録していくことで同じ摂食障害に悩む方の参考にしていただければと思っています。
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