50歳女100キロからのレコーディングダイエットブログ

精神障害、摂食障害(非嘔吐過食・食物依存症)との戦いの記録。

100kg女のダイエットブログ・夫婦2人とも10キロ痩せたけど対照的なダイエットグラフ

 

1カ月で10キロ痩せた私のダイエット

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 2021年5月に始めた私のダイエットは、自分に厳しいノルマを課すものでした。

 食事のルールは以下の通りです。

  • 毎日摂取カロリーを1200kcal以下にする
  • タンパク質を体重1kgに対して1g以上摂取する
  • 野菜を1日に350g以上食べる

 そして、運動のルールは以下の通りです。

  • 1日に必ず50分ウォーキングする
  • 1日に必ず20分の半身浴をする

 これらのルールを厳密に守った結果、1カ月で10キロ痩せるという結果を得ることができました。

 ですが問題は、このような厳密なダイエットルールを長期間守って続けられるかどうかでした。

私のダイエットと夫のダイエットの違い(体重)

 私と夫は同時期にダイエットをしていました。

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 夫はこのグラフの通り、半年間かけてゆっくり10キロの体重を落としていきました。ダイエットを始めるまでマヨネーズが大好きなマヨラーでチャーハンにも麻婆豆腐にもマヨネーズをかけるという高カロリー食を食べていましたが、ダイエット開始と同時にマヨネーズをやめました。

 ですが、夫は自分に厳密なルールは課さず、食べたい時はお菓子を食べ、口寂しいときは冷蔵庫に入っているひじきなども食べていました。

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 それに比べて、厳密なルールを自分に課して、絶対に1200kcalは超えないと頑張った私は、お菓子も一切食べず、決めた献立以外の食べ物も一切食べないという厳密なダイエットを行なっていました。

 ですから、グラフの通り5~6月にかけて、一気に10キロ減っています。かなり猛スピードのダイエットです。

 ですが、問題はこの自分に厳しいダイエットが継続可能かどうかということです。厳密なルールを自分に課すということは「苦しい」ということです。確かに早く痩せることはできますが、自分に強い制約を課した分、反動でリバウンドを起こす可能性が高くなってしまいます。

 私の場合は、自分に厳しい制約を課し、急速に痩せて、苦しくなって投げ出してリバウンド、またダイエットを再開して、厳しい制約を課し、苦しくなってリバウンドを繰り返しています。

 ですが、上の夫のグラフは、食べたくなったら、ちょこちょこ食べるという「ゆるふわダイエット」だったため、痩せる速度は遅かったものの、リバウンドすることなく、確実に10キロ痩せていきました。

 私の「過度な制限ダイエット」は苦しさのあまり、リバウンドしてしまい、夫の「食べたい時は食べるゆるふわダイエット」はストレスを逃がすことができ、ゆっくりですが確実に痩せることができたのです。

私のダイエットと夫のダイエットの違い(体脂肪)

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 これが、夫の体脂肪のグラフです。夫は社会人アスリートであり、元々一週間に3~4回激しい練習を3~4時間しています。元々スポーツをしている上に、パーソナルとレーニングにも通い、そこで教えてもらった筋トレ方法を自宅でも実践していました。

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 そして、こちらが私の体脂肪のグラフです。私は筋トレなどはせず、毎日50分のウォーキングと半身浴というふうに、有酸素運動中心のダイエットを行なっていました。

 筋トレ中心にダイエットをした夫と、有酸素運動を中心にダイエットした私では、これほどまでに差が出てしまいました。

 私の信頼しているダイエット指導youtuberのダイエットコーチ計太さんも「体脂肪を減らしたいなら、有酸素運動よりも筋トレを推奨する。」とおっしゃっていました。

 また、有酸素運動は逆に筋肉を落としてしまう可能性があるので、ボディビルダーなどは有酸素運動はせず、筋トレだけに特化する人もいると聞いたことがあります。

私のダイエットと夫のダイエットの違い(骨格筋)

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 これが夫のダイエット開始後の骨格筋のグラフです。徐々にですが確実に増えていっています。最初は、パーソナルトレーニングを1週間に2回と、ドクターストレッチというストレッチ屋さんに週に2回通っていまいた。途中からはドクターストレッチはやめて、パーソナルトレーニングで自宅でもできる筋トレを教えてもらい、自宅で毎日何かしらの筋トレやストレッチをしていました。

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 そして、これが有酸素運動しかしなかった私の骨格筋のグラフです。筋トレを全くしていないので、筋肉は全く増えていません。

 同じ家に住み、メニューは違うものの、同じ私の作った料理を食べていた二人なのに、ダイエットへの取り組み方への違いで、これほどまでに結果に差が出てしまったのです。

夫のダイエット成功と私のダイエット失敗

 結果として、夫は1年で10キロのダイエットに成功し、私は当初こそ10キロ痩せましたがリバウンドと減量を繰り返し、1年のトータルでは7キロの減量というところで落ち着きました。

 ここで、夫の成功したダイエットと私の失敗?不効率?なダイエットの違いを簡単にまとめてみたいと思います。

夫の成功したダイエット

  • 厳しい食事制限をもうけない持続可能な「ゆるふわ食事制限」を実施
  • 筋トレ中心のダイエット
  • 日々の体重を気にしすぎず、長期的視野でダイエットを実施

私の不効率なダイエット

  • 厳しい食事制限をもうけたために「過度のストレス」がかかり、リバウンドに陥りやすいダイエットになってしまった
  • 有酸素運動中心のダイエット
  • 日々の体重の変動に一喜一憂し、日々の体重の変動にいちいちストレスを感じていた

無理なダイエットは続かない

 夫はマヨネーズをやめ、少し食事量を減らしはしましたが、口寂しい時はスナック菓子やプリンなどを買って食べていました。飲みたい時はお酒を飲んだりもしていました。そうして、上手くダイエットのストレスを逃がしていたのだと思います。

 それに比べて私はと言うと、自分の決めたルールに勝手にがんじがらめに縛られて、1200kcal以下の食事がとれなかったり、運動ができなかったりすると、すぐに「ああ、もうダメだ…」とダイエットを一旦投げ出していました。

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 食べたい時は食べる、ゆるふわなダイエットを続けた夫と

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 過度な制約とリバウンドを繰り返した私。

 どちらのダイエットの方が効率的かは、これらのグラフを見ても、一目瞭然です。

 「急がば回れ」という言葉があります。効率的に痩せたいと思うがあまり、ガチガチのダイエットルールで自分を縛った私は、過度のストレスでリバウンドを繰り返し、特に深く考えず、「食べる量をちょっと減らせば痩せるんじゃない?」という軽い気持ちで食事制限していた夫はスルスルと痩せていきました。

 1カ月で10キロ痩せた私と、6カ月で10キロ痩せた夫。最終的に、どちらがより効率的なダイエットだったかというと、食事制限のストレスを最小限に抑えた夫のダイエットが圧勝でした。

私もゆるふわダイエットに路線変更

 最近、私はまたダイエットを再開しましたが、以前のように厳格なダイエットルールを自分に課さないことにしました。

 一応、ダイエットの指針として、一番最初に書いたダイエットルールを頭には入れておくものの、我慢できなくなったら少しだけ食べる、カロリーの分からないものでも食べたければ食べる、などのゆるいルールでゆっくり痩せていこうと思います。

 昨日も、夫と二人でクッキー1枚ずつと、ケーキを2個ずつ食べました。ダイエット中にはあるまじき行為と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、このように、時々食べたいものを食べて、ストレスを逃がすことが、ダイエット成功への近道だと、夫のダイエットを見ていて思ったのです。

まとめ

 このように、夫と私の対照的なダイエットをグラフで見ると、早く痩せたいという焦りや、過度な食事制限が、いかにダイエットに悪影響を及ぼすかが分かります。

 youtuberダイエットコーチ計太さんも、動画で毎回「2カ月後の減量よりも1年後の健康」とおっしゃっています。

 私も、減量ではなく健康を目指して、継続可能な健康的な食生活を身に着けていきたいと思います。

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