体重推移
- ピンクの日付は排便あり
- 赤字は前日より数値が増えた
- ★は生理日
★開始時:99.3kg
日付 | 体重 | 前日比 | 合計 |
前日 | 70.3kg | -0.8kg | -29.0kg |
09/16 | 69.9kg | -0.4kg | -29.4kg |
09/17 | 70.3kg | +0.4kg | -29.0kg |
09/18 | 70.3kg | ±0kg | -29.0kg |
09/19 | 70.9kg | +0.6kg | -28.4kg |
09/20 | 69.6kg | -1.3kg | -29.7kg |
09/21 | |||
09/22 |
⇒詳しい体組成データはこちら
体脂肪率推移
★開始時:44.6%
日付 | 体脂肪率 | 前日比 | 合計 |
前日 | 36.1% | +0.4% | -8.5% |
09/16 | 35.9% | -0.2% | -8.7% |
09/17 | 35.8% | -0.1% | -8.8% |
09/18 | 35.8% | ±0% | -8.8% |
09/19 | 35.6% | -0.2% | -9.0% |
09/20 | 36.0% | +0.4% | -8.6% |
09/21 | |||
09/22 |
朝ごはん
- 目玉蒸し(181kcal・14.8g)
- レタスとパプリカのサラダ(21kcal・0.8g)
- カフェオレ2杯(155kcal・7.8g)
- 357kcal・23.4g・野菜120g
おやつ
- トップバリューギリシャヨーグルト・プレーン(67kcal・11.9g)
- 定番野菜のミックスサラダ(21kcal・0.8g)
- 89kcal・12.7g・野菜120g
昼ご飯
- イタリアンマカロニ(360kcal・23g・野菜90g)
夜ごはん
- カップヌードルPRO(274kcal・15.2g)
- レタスとパプリカのサラダ(21kcal・0.8g)
- 295kcal・16g・野菜120g
夜食
- なし
摂取カロリーと摂取タンパク質
材料 | カロリー | 蛋白質 |
朝ごはん | 357kcal | 23.4g |
昼ごはん | 360kcal | 23g |
夜ごはん | 295kcal | 16g |
おやつ | 89kcal | 12.7g |
夜食 | --kcal | --g |
合計 | 1101kcal | 75.1g |
- 野菜摂取量450g
今日の運動
- なし
今日の一言
2024年の2月に「閉経」の兆候があらわれ、過食衝動を抑えられないことが増えました。もともと、「うつ持ち」であるため「うつの症状」としての過食と、閉経前後の食欲との増加が相まって、最小値62キロだった体重が2月以降、72キロ台に乗る、つまり10キロのリバウンドをすることも増えてきました。
そのたびに気持ちを取り直し、ダイエット食に再トライし、72キロから68キロを行ったり来たりを繰り返しています。私の摂食障害は幼少期の食事が菓子類だったということに由来しているのではないかと自分では推測しています。
ですから、若い頃から摂食障害に悩み、何度も断食道場などに行き、たくさんの摂食障害仲間に出会い、色んな話をしました。みんなの話を聞いていると、私などよりはるかにたくさん食べているのに痩せている子たちが多く、みんな「過食嘔吐」で驚いてしまいました。私は嘔吐しない「非嘔吐型過食」だと告げると、「吐かないならまだ大丈夫!絶対に吐いちゃダメ!一回吐いたらやめられなくなるから!」と、口を酸っぱくして注意されたのを覚えています。その子の助言のおかげで、いくら肥満になっても「吐く」という代償行為だけは行わないでいられました。
真偽のほどは分かりませんが、その子は「過食症のことを色々調べてみたけど、難病指定されていて、治らない病気みたいだよ。」などとも言っていました。
私も2年間、食事管理をしてみて、数年に渡ってまともな食生活を続けていれば過食衝動は収まるものだと思っていました。ですが、ダイエットを始めて2年後に急に「過食症」が再発して、食べることを制御できない日々が続いています。あの時、あの子が言っていたみたいに「過食症は治らない病気」なのだとしても、なんとか対処法を見つけたいと思っている今日この頃です。
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