体重推移
- ピンクの日付は排便あり
- 赤字は前日より数値が増えた日
- ★は生理日
★開始時：99.3kg
| 日付 | 体重 | 前日比 | 合計 |
| 前日 | 65.1kg | +1.1kg | -34.2kg |
| 03/11 | 65.2kg | +0.1kg | -34.1kg |
| 03/12 | |||
| 03/13 | |||
| 03/14 | |||
| 03/15 | |||
| 03/16 | |||
| 03/17 |
⇒詳しい体組成データはこちら
体脂肪率推移
★開始時：44.6%
| 日付 | 体脂肪率 | 前日比 | 合計 |
| 前日 | 32.9% | +0.6% | -11.7% |
| 03/11 | 32.8% | -0.1% | -11.8% |
| 03/12 | |||
| 03/13 | |||
| 03/14 | |||
| 03/15 | |||
| 03/16 | |||
| 03/17 |
朝ごはん
- ZAVAS玄米フレーク（254kcal・17.7g）
- 定番野菜のミックスサラダ（22kcal・1g）
- 276kcal・18.7g・野菜120g
おやつ
- SOYJOYアーモンド＆チョコレート（145kcal・5g）
- レタスとパプリカのサラダのレシピ（21kcal・0.8g）
- 166kcal・5.8g
昼ご飯
- 鶏ささみと粒マスタードマヨネーズのオープンサンド（251kcal・25g）
- レタスとパプリカのサラダのレシピ（21kcal・0.8g）
- 272kcal・25.8g・野菜120g
夜ごはん
- 白米納豆キムチオクラ丼（402kcal・13.2g・野菜80g）
夜食
- トップバリューギリシャヨーグルト・プレーン（67kcal・11.9g）
摂取カロリーと摂取タンパク質
| 材料 | カロリー | 蛋白質 |
| 朝ごはん | 276kcal | 18.7g |
| 昼ごはん | 272kcal | 25.8g |
| 夜ごはん | 402kcal | 13.2g |
| おやつ | 166kcal | 5.8g |
| 夜食 | 67kcal | 11.9g |
| 合計 | 1183kcal | 75.4g |
- 野菜摂取量440g
今日の運動
- ウォーキング50分
今日の一言
昨日の食事記録を見ていただければ、お分かりだと思いますが、昨日は早朝夢遊病過食を含めて、ものすごいカロリーを摂取してしまいました。
早朝に夢遊病過食をしてしまったので、「もう、今日はいいや…」と、摂取カロリーどころか、たんぱく質、ビタミン、ミネラルでさえも考慮に入れない食事を摂りました。簡単に言うと、糖と油を食べたいだけ食べた1日となりました。「もう、チートデイだよ、チートデイ！」と自分に言い聞かせて、「明日には2～3キロは体重が増えているんだろうな…」と覚悟をしていました。
ですが、今日フタを開けてみると、あれだけ大量に食べ物を摂取したのに、なんと「0.1キロ」しか体重が増えていませんでした。体脂肪率に至っては減っていて、嬉しい驚きでした。1200kcalのカロリー制限をしていた頃に、チートデイを1～2日はさむと、必ず2キロくらいは体重が増えていました。ですが、最近は摂取カロリーを2000kcalに増やしていたので、吸収率というか、基礎代謝の面で普段とのカロリーのギャップが少なく、太りにくくなったのではないかと推測しています。
とはいえ、カロリー制限をゆるめた途端に、過食を連発したので、やはり私はカロリー制限をして、体重が減っていくグラフを作っていくほうがダイエットがはかどると、PDCAサイクルのプランとドゥをやってみて思ったので、次のアクションは「やはり、1200kcalのカロリー制限に戻す」という結論に至りました。
一昨日、昨日と過食をしてみて感じたのは、「脳がドーパミンを欲しがったために、無意識に食べてしまっただけで、意識としては『食べたい』とも『おいしい』とも思っていない。」ということでした。
おいしいと感じないものを、ただ脳が発する衝動命令のために食べるというのは、本当にむなしいと感じました。ですから、自分が「おいしいと感じる」ように開発した自己流ダイエットメニューを食べている方が、減量もできるし、幸福度も高いので、元のダイエットメニューに戻すことにしました。
一貫性を求めるタイプの方たちから見れば、私のダイエットは優柔不断で言っていることがくるくる変わったり、やっていることが言っていることと違っていたりするので、苛立たしく見えるかもしれません。
ですが、私の中ではPDCAサイクルを回しているだけなので、私の中ではPDCAサイクルを回しているという一貫性が保たれています。これからも、Plan（計画）、Do（実行）、Check（測定・評価）、Action（対策・改善）を繰り返して、より良い食生活を目指したいと思います。
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