体重推移
- ピンクの日付は排便あり
- ★は生理日
★開始時：99.3kg
| 日付 | 体重 | 前日比 | 合計 |
| 01/03 | 95.1kg | --kg | 4.2kg |
| 01/04 | |||
| 01/05 | |||
| 01/06 | |||
| 01/07 | |||
| 01/08 | |||
| 01/09 |
⇒詳しい体組成データはこちら
体脂肪率推移
★開始時：44.6%
| 日付 | 体脂肪率 | 前日比 | 合計 |
| 01/03 | 43.3% | --% | 1.1% |
| 01/04 | |||
| 01/05 | |||
| 01/06 | |||
| 01/07 | |||
| 01/08 | |||
| 01/09 |
朝ごはん
- 切り餅4個
- カフェオレ2杯（155kcal・7.8g）
- --kcal・--g・野菜--g
昼ごはん
- 回鍋肉丼（496kcal・19.3g）
- 496kcal・19.3g・野菜127g
おやつ
- ビフィズス菌SP株ヨーグルト（57kcal・2.7g）
- アミノバイタル・クエン酸チャージ（33kcal・1.0g）
- 90kcal・3.7g・野菜g
夕ご飯
- 回鍋肉丼（496kcal・19.3g）
- 496kcal・19.3g・野菜127g
夜食
- 目玉蒸し（181kcal・14.8g）
摂取カロリーと摂取タンパク質
| 材料 | カロリー | 蛋白質 |
| 朝ごはん | --kcal | --g |
| 昼ごはん | 496kcal | 19.3g |
| 夜ごはん | 496kcal | 19.3g |
| おやつ | 90kcal | 3.7g |
| 夜食 | 181kcal | 14.8g |
| 合計 | --kcal | --g |
- 野菜摂取量580g
今日の運動
- 半身浴10分
- ストレッチポール
今日の一言
最近、過食症が重症化してきています。コンビニで10個くらいの菓子やパンを買って、むさぼるように食べる典型的な過食症状が出ています。
それも、1日に1回とかではなく、1日に何回も過食してしまいます。
夫に過食を相談したら、かなり語気を荒くして、アドバイスのようなことを言ってくれましたが、過食症でない夫のアドバイスは、どこかとんちんかんで、そんなことで過食症が治るくらいなら、とっくに治ってるよ…と、とても悲しい気持ちになりました。
また、夫が語気を荒くしてアドバイスをしたことで、私は夫が「太りすぎている」私に怒っているのだと勘違いしてしまいました。私の過食症を理解してくれていなくて、だらしなくて、ていたらくだから、こうなっているのだと、責められているような気分になりました。
そして、また昨夜、過食が出てしまい、あまりのショックと、夫にまた怒られるという恐怖から、大量服薬（ＯＤ）をしてしまいました。だから、今も、少しラリっていす。
今日、私の過食による体重増加に怒っているであろう夫に、
「大量服薬しちゃった…私が過食するのは、だらしないからじゃなくて病気なの。私だって、食べたくないのに食べてしまうことに、ものすごく苦しんでるの。」と、ラリった目で訴えました。
そうすると、夫は、
「俺も悩んでるよ。どうしたら千代ちゃんの過食症が治るのかすごく悩んでる。」
と言ってくれました。
私が、
「でも、昨日、過食の相談をしたら、語気荒くアドバイスをしてくれたから、私がだらしないと怒っているのかと思って怖かった。なんだか、責められている気がして、つらかった。」
と話すと、
「俺は、千代ちゃんを責めたりしないよ。一緒に悩もう。」
と言ってくれました。
夫は社会人アスリートで、細めのダビデ像のような体をしています。その体を作っているのは私の作った食事です。
私も過食症さえなければ、夫と同じご飯を食べて、太ることもないのだと思います。
ですが、過食症のせいで、私だけがブクブクと太っていきます。
最近はボディ・ポジティブの流れもあって、太っていることは悪いことでも醜いことでもないという流れができつつあります。
ですが、私の場合は、去年、血球検査や肝機能検査に引っ掛かって、このまま痩せないと、糖尿病や肝硬変になると注意された身です。
美醜以前に、健康被害が出ているので、本気でやせなければなりません。ですが「過食症」という病気のために、痩せることができません。本当に苦しいです。
夫が、「何度失敗してもやりなおせばいいんだよ。」と言ってくれました。私もそう思います。
過食症が重症でない時には、少し食べる量を控えて、少しずつでもいいから痩せていくか、せめて現状維持をしたいと思っています。
私のダイエットを応援してくださっている皆様、リバウンドを繰り返してしまって本当に申し訳ないです。ですが、病気に負けず、少しずつでも前進したいと思っているので、どうか、温かく見守ってやってください。
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