細マッチョの身体づくりにアミノバイタル
実は、私の夫は社会人アスリート。某スポーツに熱心に取り組んでおり、地区大会で優勝したりもしています。
アスリートだけあって、ダビデ像のような筋肉がついた細マッチョな体をしております。
夫の部屋は、まるでトレーニングジムのようにトレーニング台やバーベル、ダンベル、バランスボールなどが置かれています。アスリートとしての身体作りに余念がなく、毎日のように筋トレをしています。
そんな夫が選んだアミノ酸が「アミノバイタル・クエン酸チャージ」でした。
個包装なので便利
アミノバイタルは粉末を水で溶かして飲むタイプのアミノ酸です。個包装なので、プロテインドリンクのようにスプーンで量を量って飲む必要がないので、とても便利です。
また、個包装であるため、湿気に強く、粉が湿気て劣化するということもありません。
アミノバイタルの作り方
アミノバイタル・クエン酸チャージの作り方は以下の通りです。
- シェイカーに水500mlを入れる
- アミノバイタルを入れる
- フタをしっかり閉めて、よく振る
パウダー式の栄養剤を水に溶かす時は、フタをしっかり閉めて振りましょう。フタがしっかり閉まっていないと、液漏れで液が飛び散ったり、最悪フタが外れて、液を周囲にぶちまけてしまうことがあります。(体験談)
また、シェイカーには食器洗浄機不可のものも多く、食洗器に入れると変形してしまい、液漏れの原因になったりしますので、お手持ちのシェイカーが食洗器使用可能かどうか、よく確認しましょう。
ちなみに、写真のザバスのシェイカーは食洗器不可です。
人間の身体では合成できないアミノ酸
アミノ酸とは、簡単にいうとタンパク質の中身です。タンパク質は20種類のアミノ酸から構成されています。
その20種類のアミノ酸の中には、人間の体内で合成することのできる「非必須アミノ酸」、と人間の体の中では合成できない「必須アミノ酸」が存在します。
人間の体の中では合成できない「必須アミノ酸」は、体の中で合成できないので、食べ物から摂取するしかありません。
以下に、食べ物から摂取すべきアミノ酸を列挙しておきます。
必須アミノ酸
体内では合成されず、必ず食べ物から補給しなければならないアミノ酸
- バリン
- イソロイシン
- ロイシン
- メチオニン
- リジン(リシン)
- フェニルアラニン
- トリプトファン
- スレオニン(トレオニン)
- ヒスチジン
非必須アミノ酸
- アルギニン
- グリシン
- アラニン
- セリン
- チロシン
- システイン
- アスパラギン
- グルタミン
- プロリン
- アスパラギン酸
- グルタミン酸
体内で合成できるが、様々な働きがあるため、摂取したいアミノ酸
アミノバイタル・クエン酸チャージには、以下のアミノ酸が入っています。
- バリン
- イソロイシン
- ロイシン
- グルタミン
- アルギニン
さらに、筋肉疲労を回復させると言われているクエン酸も3300mg入っています。
アミノバイタル・クエン酸チャージの効果
私は筋トレをしていないので、アミノバイタルの運動に対する効果は、いまいち体感できていません。ですが、夫は筋トレとアミノバイタルを始めて、10キロ痩せ、細めのダビデ像のような体になってきました。
そして、体作りとは関係ないのですが、中年の私たち夫婦は、顔にそれなりにシミがあったのですが、二人とも顔のシミが薄くなってきました。
夫婦で、お互いに「あれ?シミ薄くなったね。」と言い合っています。
まとめ
社会人アスリートの夫が飲んでいるアミノバイタル・クエン酸チャージ。本来は、筋肉増強と、筋肉疲労の回復のために夫が飲んでいたものでしたが、夫にすすめられ、私も飲むことに。
そうして、アミノバイタル・クエン酸チャージを飲み始めると、シミが薄くなるという意外な副産物があり、このままシミが消えてくれないかと願っています。
体内では合成できないアミノ酸を、あなたもクエン酸ドリンクから摂取してみませんか?
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