体重推移
- ピンクの日付は排便あり
- 赤字は前日より数値が増えた日
- ★は生理日
★開始時：99.3kg
| 日付 | 体重 | 前日比 | 合計 |
| 前日 | 73.7kg | -0.3kg | -25.6kg |
| 05/08 | 73.5kg | -0.2kg | -25.8kg |
| 05/09 | 72.9kg | -0.6kg | -26.4kg |
| 05/10 | 72.9kg | ±0kg | -26.4kg |
| 05/11 | 72.6kg | -0.3kg | -26.7kg |
| 05/12 | 72.5kg | -0.1kg | -26.8kg |
| 05/13 | |||
| 05/14 |
⇒詳しい体組成データはこちら
体脂肪率推移
★開始時：44.6%
| 日付 | 体脂肪率 | 前日比 | 合計 |
| 前日 | 36.2% | -0.1% | -8.4% |
| 05/08 | 36.5% | +0.3% | -8.1% |
| 05/09 | 37.0% | +0.5% | -7.6% |
| 05/10 | 37.4% | +0.4% | -7.2% |
| 05/11 | 36.3% | -1.1% | -8.3% |
| 05/12 | 37.1% | +0.8% | -7.5% |
| 05/13 | |||
| 05/14 |
朝ごはん
- カマンベールチーズ90ｇ（280kcal・16.7g）
- 定番野菜のミックスサラダ（22kcal・1g・野菜120g）
- 302kcal・17.7g・野菜120g
昼ご飯
- ミックスベジタブルカレーピラフ（571kcal・26.2g・野菜100g）
おやつ
- レタスとパプリカのサラダのレシピ（21kcal・0.8g）
- 21kcal・0.8g・野菜120g
夜ごはん
- たんぱく質が摂れるチキン＆スパイシーチリ（247kcal・24.7g）
- 定番野菜のミックスサラダ（22kcal・1g）
- 269kcal・25.7g・野菜120g
夜食
- オイコス・プレーン（71kcal・12g）
摂取カロリーと摂取タンパク質
| 材料 | カロリー | 蛋白質 |
| 朝ごはん | 302kcal | 17.7g |
| 昼ごはん | 571kcal | 26.2g |
| 夜ごはん | 269kcal | 25.7g |
| おやつ | 21kcal | 0.8g |
| 夜食 | 71kcal | 12g |
| 合計 | 1234kcal | 82.4g |
- 野菜摂取量460g
今日の運動
- ウォーキング50分
- 半身浴20分
今日の一言
以前こちらの記事で、好きな食べ物を食べながらのダイエットだったから、9ヶ月近くも続いていると書きました。油物や糖質はダイエットの的だと思われがちですが、実際には「糖質、脂質、たんぱく質」は人間の生命や健康維持に必要な三大栄養素です。
これらの栄養素を極端に減らすと、体の機能を壊すこととなり、取り返しのつかないことになります。かといって、過度に脂質や糖質を摂取すると「成人病」になりかねないので、加減が難しいところです。
さて、チャーハン・ピラフと言えば、高カロリー、高脂質で有名な食べ物。外食では「バーミヤン」のチャーハンは808kcal、「日高屋」のチャーハンで696kcalと、かなり高カロリー。さらに、野菜はねぎなどが少し入っている程度で、食物繊維量は多いとは言えません。ですから、血糖値が急激に上がった後、急激に下がり、低血糖の状態を起こしたりしかねません。
ですが、私が考案した「油を使わないカレーピラフ」は、元々脂分の少ないひき肉を使い、脂を使わず野菜を炒めるので571kcalと低カロリーな上に、このピラフだけで100gの野菜が食べられるように工夫しています。さらに高たんぱくにするために卵を2個使っているので1皿でたんぱく質26gを摂取することができるピラフです。
厚生労働省が推奨する「一日の野菜の摂取量」は350gで、私はダイエットを開始してから、毎日400～800gの野菜を献立に取り入れています。ですから毎日快便です。
わたしが「あすけん」を使わなくなった理由は、自分で低カロリー高たんぱくの料理を考案してダイエットをしているため、あすけんで「シチュー」「ピラフ」などを検索入力すると、私のレシピとは全く違った「高カロリー、低栄養」の栄養価で算出されてしまい、間違ったカロリー収支となってしまうためです。
今日も、大好きなカマンベールチーズ丸々一個と、大好きなカレーピラフを食べて、ストレスフリーな食事でした。痩せるために、口に合わない質素な食事ばかり摂っていると、ストレスや反動で過食に走ってしまいがちです。そうならないためにも、自分の口に合うダイエット食を見つけたり、ダイエットレシピを考案したりして、食事が楽しみになり、結果的にダイエットが続くよう工夫したいものです。
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