体重推移
- ピンクの日付は排便あり
- 赤字は前日より数値が増えた日
- ★は生理日
★開始時：99.3kg
| 日付 | 体重 | 前日比 | 合計 |
| 前日 | 64.1kg | -0.5kg | -35.2kg |
| 02/26 | 64.2kg | +0.1kg | -35.1kg |
| 02/27 | 63.2kg | -1.0kg | -36.1kg |
| 02/28 | |||
| 02/29 | |||
| 03/01 | |||
| 03/02 | |||
| 03/03 |
⇒詳しい体組成データはこちら
体脂肪率推移
★開始時：44.6%
| 日付 | 体脂肪率 | 前日比 | 合計 |
| 前日 | 31.7% | ±0% | -12.9% |
| 02/26 | 32.3% | +0.6% | -12.3% |
| 02/27 | 33.0% | +0.7% | -11.6% |
| 02/28 | |||
| 02/29 | |||
| 03/01 | |||
| 03/02 | |||
| 03/03 |
朝ごはん
- くず餅（216kcal・2.6g）
- 定番野菜のミックスサラダ（22kcal・1g）
- 238kcal・3.6g・野菜120g
おやつ
- SOYJOYアーモンド＆チョコレート（145kcal・5g）
- レタスとパプリカのサラダのレシピ（21kcal・0.8g）
- 166kcal・5.8g
昼ご飯
- 鶏ささみと粒マスタードマヨネーズのオープンサンド（251kcal・25g）
- レタスとパプリカのサラダのレシピ（21kcal・0.8g）
- 272kcal・25.8g・野菜120g
夜ごはん
- 白米納豆キムチオクラ丼（402kcal・13.2g・野菜80g）
夜食
- トップバリューギリシャヨーグルト・プレーン（67kcal・11.9g）
摂取カロリーと摂取タンパク質
| 材料 | カロリー | 蛋白質 |
| 朝ごはん | 238kcal | 3.6g |
| 昼ごはん | 272kcal | 25.8g |
| 夜ごはん | 402kcal | 13.2g |
| おやつ | 166kcal | 5.8g |
| 夜食 | 67kcal | 11.9g |
| 合計 | 1145kcal | 60.3g |
- 野菜摂取量440g
今日の運動
- ウォーキング50分
- 半身浴20分
今日の一言
先日、ホームパーティーを開いたため、何人かから手土産にお菓子をいただきました。昨日は「ストロベリーミルクティータルト」を食べましたが、今日はいただいた「くず餅」を食べました。
以前なら、ご飯とは別におやつとして食べていたであろう手土産のお菓子。ですが、食事管理が身に着いてきた今は、1日のカロリーの範囲内で菓子類も食べられるようになりました。
「菓子類を食事代わりに食べるのはどうなのか？」と思われる方もいらっしゃると思いますが、せっかく大切な友人達が持って来てくれた手土産を一口も食べないのは失礼だと感じるのが私です。少しくらいカロリーオーバーしても、おやつとして食べるという選択もできますし、昨日はそうしました。
ですが、「くず餅」は比較的にヘルシーな和菓子なので、白米代わりと捉え、食事に取り入れました。毎日お菓子を食事代わりに食べるわけではないので、いただき物をした時くらいは少しくらい栄養価が偏ってもいいかな？と柔軟に考えられるようになりました。
とはいえ、当初からのルールである、
- 摂取カロリーを1200kcalに抑える
- 野菜を1日に350g以上摂取する
- たんぱく質を体重1㎏に対し1g摂取する
のうち2つはクリアしているので、手土産を食べ終わるまでは、少したんぱく質が足りないくらいのことは目をつむろうと思います。
最近、頻繁に書いているように、100か0か、完璧かやらないかの二択しかないダイエッターは簡単にダイエットに失敗します。そして、「ダイエットは明日から…」と、今日の食べ過ぎを許容してしまうのです。昨日の食事管理は100％、今日の食事管理は80%の完成度だったけどまた明日は100％に戻せるように頑張ろう！といったふうに考えればいいだけのことだと最近は思えるようになりました。
また、チートデイだからといって意識を0にしてドカ食いせずに、50％くらいの意識で食べ過ぎないようにしようといった、70～80点を目指すダイエットでいいと思えるようにもなりました。というか、むしろ、70～80％の力でハンドルに遊びを持たせたほうが、ダイエットが続くような気もします。自分が35キロ痩せてみて思うことは、結局、ダイエットは「完璧」か「完璧でないか」ではなく「続けられたか」だけだと思うのです。
いただいた「くず餅」を消化するまで、食事に「くず餅」を取り入れますが、私にとってはそれもハンドルの遊びにすぎず、お菓子を食べたからといって自分を責めなくなりました。やっと、本当の意味で「食事管理」ができるようになってきたのかもしれません。
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