体重推移
- ピンクの日付は排便あり
- 赤字は前日より数値が増えた日
- ★は生理日
★開始時：99.3kg
| 日付 | 体重 | 前日比 | 合計 |
| 前日 | 63.5kg | +0.2kg | -35.8kg |
| 01/22 | 64.7kg | +1.2kg | -34.6kg |
| 01/23 | 64.6kg | -0.1kg | -34.7kg |
| 01/24 | 64.4kg | -0.2kg | -34.9kg |
| 01/25 | 64.6kg | +0.2kg | -34.7kg |
| 01/26 | 64.1kg | -0.5kg | -35.2kg |
| 01/27 | 63.8kg | -0.3kg | -35.5kg |
| 01/28 | 63.7kg | -0.1kg | -35.6kg |
⇒詳しい体組成データはこちら
体脂肪率推移
★開始時：44.6%
| 日付 | 体脂肪率 | 前日比 | 合計 |
| 前日 | 33.8% | +0.1% | -10.8% |
| 01/22 | 32.7% | -1.1% | -11.9% |
| 01/23 | 33.1% | +0.4% | -11.5% |
| 01/24 | 33.2% | +0.1% | -11.4% |
| 01/25 | 32.5kg | -0.7% | -12.1% |
| 01/26 | 31.9kg | -0.6% | -12.7% |
| 01/27 | 32.2% | +0.3% | -12.4% |
| 01/28 | 31.7% | -0.5% | -12.9% |
朝ごはん
- カマンベールチーズ90g（280kcal・16.7g）
- 定番野菜のミックスサラダ（22kcal・1g・野菜120g）
- 302kcal・17.7g・野菜120g
昼ご飯
- 卵1個ミックスベジタブルカレーピラフ（485kcal・23.2g・野菜100g）
おやつ
- レタスとパプリカのサラダ（21kcal・0.8g）
- 21kcal・0.8g・野菜120g
夜ごはん
- 鶏ささみとマスタードマヨのオープンサンド（240kcal・24.6g）
- レタスとパプリカのサラダ（21kcal・0.8g）
- 261kcal・25.4g・野菜120g
夜食
- 蒸しさつまいも100g（126kcal・1.2g）
摂取カロリーと摂取タンパク質
| 材料 | カロリー | 蛋白質 |
| 朝ごはん | 302kcal | 17.7g |
| 昼ごはん | 485kcal | 23.2g |
| 夜ごはん | 261kcal | 25.4g |
| おやつ | 21kcal | 0.8g |
| 夜食 | 126kcal | 1.2g |
| 合計 | 1195kcal | 68.3g |
- 野菜：460g
今日の運動
- フロントレイズ（2㎏）10回×3
- サイドレイズ（2㎏）10回×3
ダンベルシュラッグ（2㎏）15回×3 - ダンベルカール（2㎏）10回×3
- スクワット15回×4
今日の一言
以前、なかやまきんに君の食事のルーティーンを見た時に、蒸し野菜、鶏むね肉、ゆで卵に塩をかけて、亜麻仁油などのオメガ3の油を瓶から直接飲むというような食生活をしていて、驚いたことがあります。なかやまきんに君は、1年の7割がた、このような食事をしているそう。
私が、アッというまに挫折したパーソナルトレーニングのトレーナーも「まごはやさしい」という、キャッチフレーズの1日に7項目の食品を食べる食生活を薦めてきました。パーソナルトレーニングに通い始めた頃は、まじめに「まごはやさしい」のメニューを作ろうと、色々試行錯誤していたのですが、1日に7項目の食材を摂るということは、家の中に食材が増えて管理ができない、調理しなければいけない料理の品数が増える、食材の味が口に合わないなどなど、様々な障害があり、挫折してしまいました。
なかやまきんに君の食生活にしても、「まごはやさしい」の食生活にしても、私の口には合わず、毎日、毎日、質素で口寂しい食事を強いられることで、「おいしいものが食べたいぃぃぃ！」という渇望が爆発して、過食に走ってしまっていました。
これではいけないと、100％完璧ではないかもしれないけれど、自分が「おいしい」と思える「高たんぱく低カロリー」の献立を考えるようにしました。すると、ダイエットが続くようになりました。
ダイエットを始めた当初は、いかにセオリー通りに効率良く痩せるかばかり考えていました。ですが、効率の良さを目指したところで、自分の好みやペースに合わず、挫折してしまっては本末転倒です。多少、効率が悪くても、自分が続けやすい味付けの料理を取り入れたり、軽い負荷の運動から始めることが、ダイエットを継続させるコツであり、成功させる秘訣なのだと思います。
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