体重推移
- ピンクの日付は排便あり
- 赤字は前日より数値が増えた日
- ★は生理日
★開始時：99.3kg
| 日付 | 体重 | 前日比 | 合計 |
| 前日 | 66.6kg | ±0kg | -32.7kg |
| 01/01 | 66.6kg | ±0kg | -32.7kg |
| 01/02 | 66.5kg | -0.1kg | -32.8kg |
| 01/03★ | 67.5kg | +1.0kg | -31.8kg |
| 01/04★ | 67.1kg | -0.4kg | -32.2kg |
| 01/05★ | 67.4kg | +0.3kg | -31.9kg |
| 01/06★ | 66.1kg | -1.3kg | -33.2kg |
| 01/07 | 65.1kg | -1.0kg | -34.2kg |
⇒詳しい体組成データはこちら
体脂肪率推移
★開始時：44.6%
| 日付 | 体脂肪率 | 前日比 | 合計 |
| 前日 | 33.5% | -0.6% | -11.1% |
| 01/01 | 32.4% | -1.1% | -12.2% |
| 01/02 | 33.5% | +1.1% | -11.1% |
| 01/03★ | 33.0% | -0.5% | -11.6% |
| 01/04★ | 33.5% | +0.5% | -11.1% |
| 01/05★ | 32.6% | -0.9% | -12.0% |
| 01/06★ | 32.4% | -0.2% | -12.2% |
| 01/07 | 34.3% | +1.9% | -10.3% |
朝ごはん
- カマンベールチーズ90g（280kcal・16.7g）
- 定番野菜のミックスサラダ（22kcal・1g・野菜120g）
- 302kcal・17.7g・野菜120g
昼ご飯
- 卵1個ミックスベジタブルカレーピラフ（485kcal・23.2g・野菜100g）
おやつ
- レタスとパプリカのサラダ（21kcal・0.8g）
- 21kcal・0.8g・野菜120g
夜ごはん
- 鶏ささみとマスタードマヨのオープンサンド（240kcal・24.6g）
- レタスとパプリカのサラダ（21kcal・0.8g）
- 261kcal・25.4g・野菜120g
夜食1
- 蒸しさつまいも100g（126kcal・1.2g）
夜食2
- 蒸しさつまいも200g（252kcal・2.4g）
摂取カロリーと摂取タンパク質
| 材料 | カロリー | 蛋白質 |
| 朝ごはん | 302kcal | 17.7g |
| 昼ごはん | 485kcal | 23.2g |
| 夜ごはん | 261kcal | 25.4g |
| おやつ | 21kcal | 0.8g |
| 夜食1 | 126kcal | 1.2g |
| 夜食2 | 252kcal | 2.4g |
| 合計 | 1447kcal | 70.7g |
- 野菜：460g
今日の運動
- なし
今日の一言
昨年の12月から過食衝動が止まらず、年始まで食べ続けてしまいまいました。そしてなんとか1月4日から、女性の「糖尿病食」の摂取カロリーである1200kcalに、摂取カロリー戻すことができました。
今までは摂取カロリーが1200kcalでも、高度肥満だったため、体内の脂肪を燃やしてエネルギーを作ってくれていたのかもしれません。ですから、今ほどダイエットがつらくありませんでした。
ですが、60キロ台になってからも1200kcalの摂取カロリーを続けていると、血糖値が下がりすぎる「低血糖」の症状が出るようになりました。1200kcalの摂取だと、体がだるく重い感じになったり、手が震えたりするようになってきたのです。また、お腹が空きすぎて、夜、睡眠薬を飲んでも眠れない状態に陥ったりしています。
こういった時は、早めに適度な量の炭水化物を摂取しないと、血糖値が下がりすぎて「過食衝動」が発動すると、12月の過食の連発で思い知らされました。今考えれば、12月の過食の連発は、低血糖の「不快感」をぬぐうための行動だったのではないかと思えてきます。
現在は、夜に過食しそうになると、とりあえず「さつまいもを100gだけ量って食べ、とりあえず布団に入って我慢してみる。」という対処法をとっています。おそらく、過食のスイッチは「低血糖」だと思うので、少しだけ糖質を摂って、血糖値が上がるのを待ってみることにしたのです。
今のところ、さつま芋だけではすまず、チーズなども食べてしまっていますが、もともとの摂取カロリーを1200kcalと超低カロリーに設定しているので、少々食べ過ぎても1500～1600kcalの摂取で収まっています。ダイエット中の摂取カロリーとして1500～1600は妥当なラインなので、「低血糖」の症状が頻発するようなら、摂取カロリーを上げて、糖質の摂取を増やすことも考えています。
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