体重推移
- ピンクの日付は排便あり
- 赤字は前日より数値が増えた日
- ★は生理日
★開始時:99.3kg
日付 | 体重 | 前日比 | 合計 |
前日 | 65.8kg | +0.7kg | -33.5kg |
11/20 | 66.4kg | +0.6kg | -32.9kg |
11/21 | 65.2kg | -1.2kg | -34.1kg |
11/22 | 64.5kg | -0.7kg | -34.8kg |
11/23 | |||
11/24 | |||
11/25 | |||
11/26 |
⇒詳しい体組成データはこちら
体脂肪率推移
★開始時:44.6%
日付 | 体脂肪率 | 前日比 | 合計 |
前日 | 33.4% | -0.2% | -11.2% |
11/20 | 33.9% | +0.5% | -10.7% |
11/21 | 34.7% | +0.8% | -9.9% |
11/22 | 35.8% | +1.1% | -8.8% |
11/23 | |||
11/24 | |||
11/25 | |||
11/26 |
朝ごはん
- しらたきのチャプチェ風炒め物
- 221kcal・22.3g・120g
昼ごはん
- カップヌードルPRO(274kcal・15.2g)
- レタスとパプリカのサラダ(21kcal・0.8g)
- 295kcal・16g・野菜120g
おやつ
- 一本満足プロテイン・シリアルチョコ(195kcal・18g)
- レタスとパプリカのサラダ(21kcal・0.8g)
- 216kcal・18.8g・野菜120g
夕ご飯
- しらたきのチャプチェ風炒め物
- 221kcal・22.3g・120g
夜食
- 一本満足バー・プロテインチョコ(195kcal・18g)
摂取カロリーと摂取タンパク質
材料 | カロリー | 蛋白質 |
朝ごはん | 221kcal | 22.3g |
昼ごはん | 295kcal | 16g |
夜ごはん | 221kcal | 22.3g |
おやつ | 216kcal | 18.8g |
夜食 | 195kcal | 18g |
合計 | 1148kcal | 97.4g |
- 野菜摂取量480g
今日の運動
- なし
今日の一言
ダイエットを開始して今日までの段階で-34.8キロを達成しました。あともう少しで-35キロ。1年と3ヶ月で-35キロとはかなりハイペースでのダイエットです。
ここ数日は体重はスルスルと落ちているものの体脂肪率は爆上がりしています。これは、減ったのは体脂肪ではなく体内の水分であることを意味しています。やはり、運動をせずに体脂肪を落とすとういうのは不可能ですね。
とはいえ、体調が良かった時期は毎日50分のウォーキングと20分の半身浴ができていたので、また体調が復調すれば運動にも取り組みたいとも思っています。
今は食事制限しかできていませんし、時には過食もしてしまいます。35キロ痩せる過程で、何度も過食をしてしまいましたが、そのたびに気持ちを取り直して元の食事に戻してきました。過食の翌日に、食事量を極端に減らすなどといったことはやってきませんでした。なぜなら、多くの誠実なダイエット指導者たちが「食べ過ぎたからといって、翌日の食事量を極端に減らすべきではない。」と提唱していたからです。
私は、ダイエット指導者たちの言う通り、過食やチートデイの翌日も食事を極端に減らしたりせずに、いつも通りのカロリー制限食に戻していました。食べ過ぎたからといって、翌日以降の食事を極端に減らしたりすることを繰り返していると、摂食障害の原因になったり、甲状腺を壊す原因になったりするそうです。
かくいう私も若い頃の無茶なダイエットためか、甲状腺を壊してしまい、甲状腺を摘出する手術を行った身。若い頃は長期間のファスティング(断食)や、超低カロリーの食べないダイエットなどを繰り返し、結果として甲状腺を壊滅的に壊してしまいました。
甲状腺は、代謝や自律神経をつかさどる器官なので失うと、その後の人生や体調に大きな影を落とします。私のようにならないためにも、長期間の食べないダイエットやファスティング(断食)などは、絶対にやめていただきたいというのが切なる願いです。
ですが、インターネットのダイエット市場ではファスティング(断食)などの、超低カロリーの食事を長期間続けるための商材が多数販売されているのも事実です。このようなコンプレックス産業の商材を売りつける文言に騙されず、ダイエット情報を集める時は、医療機関や厚生労働省など、信頼できる機関の情報を集めていただきたいと思います。
【参考動画】
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