体重推移
- ピンクの日付は排便あり
- 赤字は前日より数値が増えた日
- ★は生理日
★開始時:99.3kg
日付 | 体重 | 前日比 | 合計 |
前日 | 78.1kg | +1.3kg | -21.2kg |
03/06 | 78.7kg | +0.6kg | -20.6kg |
03/07 | 78.6kg | -0.1kg | -20.7kg |
03/08 | 78.0kg | -0.6kg | -21.3kg |
03/09 | 77.8kg | -0.2kg | -21.5kg |
03/10 | |||
03/11 | |||
03/12 |
⇒詳しい体組成データはこちら
体脂肪率推移
★開始時:44.6%
日付 | 体脂肪率 | 前日比 | 合計 |
前日 | 37.6% | +1.3% | -7.0% |
03/06 | 36.0% | -1.6% | -8.6% |
03/07 | 37.3% | +1.3% | -7.3% |
03/08 | 37.9% | +0.6% | -6.7% |
03/09 | 37.3% | -0.6% | -7.3% |
03/10 | |||
03/11 | |||
03/12 |
朝ごはん
- しらたきのチャプチェ風炒め物
- 221kcal・22.3g・120g
昼ごはん
- カップヌードルPRO(274kcal・15.2g)
- レタスとパプリカのサラダ(21kcal・0.8g)
- 295kcal・16g・野菜120g
おやつ
- 一本満足プロテイン・シリアルストロベリー(185kcal・15g)
- レタスとパプリカのサラダ(21kcal・0.8g)
- 206kcal・16.3g・野菜120g
夕ご飯
- しらたきのチャプチェ風炒め物
- 221kcal・22.3g・120g
夜食
- 一本満足バー・プロテインチョコ(183kcal・15g)
摂取カロリーと摂取タンパク質
材料 | カロリー | 蛋白質 |
朝ごはん | 221kcal | 22.3g |
昼ごはん | 295kcal | 16g |
夜ごはん | 221kcal | 22.3g |
おやつ | 206kcal | 16.3g |
夜食 | 183kcal | 15g |
合計 | 1126kcal | 91.9g |
- 野菜摂取量480g
今日の運動
- ウォーキング50分
- 半身浴20分
今日の一言
ここ1ヶ月くらい、ダイエットがつらくて仕方がありません。食べたい欲がとてもひどく、それをごまかすためにずっと水を飲み続けています。
先日の記事にも書きましたが、私は小学生の段階で75キロも体重があり、脂肪細胞の多い体に育ってしまったので、これ以上は痩せないのではないかと思ってしまいます。脂肪細胞の多い体に育ってしまった私は、もう70キロ台から痩せることはないのかもしれないと思い、夫に「もう痩せなくていい?」「太ったままでもいい?」と聞いてしまいました。
夫は、私のことが大好きで、私が太っていても「かわいい、かわいい。」「千代ちゃんは本当にかわいいねー。」と愛おしそうに言ってくれる人です。ですから、私が太っていることに、何の抵抗も感じていない人です。
ですが、私が「太ったままでもいい?」「70キロ台でダイエットやめてもいい?」と聞いてみると、「別にいいけど、千代ちゃんの場合は見た目の問題じゃなくて、健康診断で悪い結果が出たからダイエットを始めたわけで、体が心配。」と言ってくれました。
確かに、健康診断で「糖尿病予備軍」と「脂肪肝」を指摘されて始めたダイエット。糖尿病は一度なったら、もう治ることのない不可逆的な病気。足が壊死して足を切断することになったり、人工透析になって週に3回5時間の血液の入れ替えをしなければいけない状態になるなんて、今のところ考えられません。ですから、何としても予防しなければと思っています。
3月の後半に健康診断があります。その時の数値で、また新たにダイエットの意思を強く固めるのか、現状維持で良しとするのか決める予定です。
「食物依存症」は「麻薬中毒」くらい、依存性が高く、やめるのが難しい「依存症」です。今、私はそれと必死に戦っています。体重77キロもある私が健康体なはずはありません。おそらく検診でも痩せることをすすめられるでしょう。ですが、私はもう、この7カ月のダイエット生活に疲れ果てています。こんな食生活を続けるくらいなら、ジャンクフードを浴びるほど食べて、ドーパミンの快楽におぼれて早死にしてもいいと思うことすらあります。
ですが、やはり、渡辺徹さんのように「糖尿病の合併症」で61歳という若さで死ぬのは怖いです。私は今年で53歳。渡辺徹さんの歳まであと8年しか生きられないと思うと、とても怖くなります。
幼少期の育児放棄で、ジャンクフードが「お袋の味」となってしまった私には、ジャンクフードを食べられないということは相当な地獄です。ですが、「死」という地獄に比べればまだまだマシだと思い、つらいながらもダイエットを続ける日々なのです。
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