【超ズボラ】納豆キムチオクラ丼の材料
- マルちゃん・玄米ご飯160g
- 納豆45g
- 牛角キムチ50g
- 冷凍きざみおくら30g
【超ズボラ】納豆キムチオクラ丼の作り方
下ごしらえ
- 冷凍きざみおくらは解凍しておく。
本調理
- キムチは少し小さめに刻んでおく。
- レトルト玄米ごはんをレンジで温める。
- 温めた玄米ご飯に納豆・キムチ・おくらを乗せて、出来上がり。
納豆キムチオクラ丼のカロリーと栄養素
材料 | カロリー | 蛋白質 | 脂質 | 炭水化物 | 塩分 |
玄米ごはん160g | 262kcal | 4.8g | 1.8g | 56.6g | 0.02g |
納豆45g | 98kcal | 7.8g | 4.6g | 6.5g | 0.5g |
牛角キムチ50g | 41kcal | 1.2g | 0.25g | 8.5g | 1.2g |
冷凍オクラ30g | 11kcal | 0.6g | 0.09g | 2.01g | 0g |
合計 | 412kcal | 14.4g | 6.74g | 73.61g | 1.72g |
- 野菜・80g
納豆キムチオクラ丼のエッセイ
我が家には防災備蓄もかねてレトルト玄米ご飯がストックされています。レトルトご飯の良いところは重量を量らなくてもいいので、ひと手間をはぶくことができることです。
ご飯をレンジでチンして、おかずを乗せるだけの、もはや料理とはいえないズボラなメニューですが、腸内フローラを整えるのには非常に優れた組み合わせのメニューとなっています。
私は、キムチを刻んで混ぜご飯風にして食べるのが好きなので、作り方のところでは、キムチをきざむと書きましたが、面倒なら、きざまずにそのまま乗せても食べても大丈夫です。
納豆やキムチの乳酸菌と、未精製穀物のレジスタントスターチは、組み合わせとしては非常に優秀で、体に良い菌とそのエサと考えてもらえれば分かりやすいと思います。
難しい言葉を使うと、「プロバイオティクスとプレバイオティクスの組み合わせは腸内フローラを整える」という意味なのですが、その件に関しては以下の記事で詳しく書いたので、ご興味のある方は参考にしてください。
◆腸活に効く食材の組み合わせ
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