体重推移
- ピンクの日付は排便あり
- 赤字は前日より数値が増えた
- ★は生理日
★開始時:99.3kg
日付 | 体重 | 前日比 | 合計 |
前日 | 67.9kg | -1.2kg | -31.4kg |
07/15 | 67.9kg | ±0kg | -31.4kg |
07/16 | 67.6kg | -0.3kg | -31.7kg |
07/17 | 67.2kg | -0.4kg | -32.1kg |
07/18 | 66.6kg | -0.6kg | -32.7kg |
07/19 | 66.8kg | +0.2kg | -32.5kg |
07/20 | |||
07/21 |
⇒詳しい体組成データはこちら
体脂肪率推移
★開始時:44.6%
日付 | 体脂肪率 | 前日比 | 合計 |
前日 | 33.8% | +1.2% | -10.8% |
07/15 | 33.5% | -0.3% | -11.1% |
07/16 | 34.4% | +0.9% | -10.2% |
07/17 | 32.8% | -1.6% | -11.8% |
07/18 | 34.3% | +1.5% | -10.3% |
07/19 | 33.7% | -0.6% | -10.9% |
07/20 | |||
07/21 |
朝ごはん
- 目玉蒸し(181kcal・14.8g)
- レタスとパプリカのサラダ(21kcal・0.8g)
- カフェオレ2杯(155kcal・7.8g)
- 357kcal・23.4g・野菜120g
昼ごはん
- 冷凍野菜と鶏ささみ肉の豆乳シチュー(252kcal・23.3g)
- 252kcal・23.3g・野菜170g
おやつ
- 1本満足プロテイン・チョコクランチ(195kcal・18g)
- レタスとパプリカのサラダ(21kcal・0.8g)
- 216kcal・18.8g・野菜120g
夕ご飯
- 冷凍野菜と鶏ささみ肉の豆乳シチューのレシピ(252kcal・23.3g)
- 252kcal・23.3g・野菜170g
夜食
- トップバリューギリシャヨーグルト・プレーン(67kcal・11.9g)
その他
- ピーナッツバタートースト2枚(492kcal・19.2g)
摂取カロリーと摂取タンパク質
材料 | カロリー | 蛋白質 |
朝ごはん | 357kcal | 23.4g |
昼ごはん | 252kcal | 23.3g |
夜ごはん | 252kcal | 23.3g |
おやつ | 216kcal | 18.8g |
夜食 | 67kcal | 11.9g |
その他 | 492kcal | 19.2g |
合計 | 1636kcal | 119.9g |
- 野菜摂取量580g
今日の運動
- なし
今日の一言
我が家では、私が「うつ持ち」のため、寝たきりのことが多く、買い物と食事作り以外の家事は夫がやってくれています。掃除、洗濯、食器洗いの他、24時間換気の家にはたくさんの換気口・通気口があるので、そのフィルターの交換などをこまめにやってくれます。
うつ病患者の多くに「お風呂に入れない」という症状があります。私もご多分に漏れず、うつ症状が重症な時は軽く1週間くらいはお風呂に入れません。なぜお風呂に入れなくなるかというと、お風呂というのはお湯を浴びるだけで体力を消耗しますし、体をこすったり、頭をこすったりするのには、思いの他腕力や体力を使っています。ですから、極端に体力が落ちている「うつ状態」の時は、風呂上りの疲労を想像するととてもお風呂に入る気持ちになれないのです。
そんな時も夫が「ちよちゃんは座ってるだけでいいから、お風呂入ろう。」といって、お風呂に入れてくれます。私は、お風呂のイスに座っているだけで、夫が頭を洗ってくれたり、体を洗ってくれたりします。いわゆる「介助」です。
先日、買い物に行ったら自転車が古くなりすぎていて、パンクしてしまいました。買い物と食事作りだけは私の担当なので、自転車がパンクしたら歩いて買い物に行かなければいけなくなります。自転車を修理してもらおうにも、自転車を押して自転車屋まで持っていかなければなりません。「うつ持ち」の私にとっては、「歩く」というのは、よほど調子が良い時にしかできません。ですから、よほどガッカリした顔で夫に「自転車がパンクしちゃった…」と言ってしまったのでしょう。
私が寝込んでいると、夫が「自転車のパンク直しに行っといたからね。」と言ってくれました。仕事や家事や、私の介助で忙しいのに、忙しい合間をぬって、私の自転車を自転車屋まで持っていてくれていたのです。
夫との関係性において、当初は私が一方的に尽くし、我慢する生活でした。ですが、夫は私の「精神的支え」がいかほどに大きいかに気付いてくれて以降は、とても私を思いやってくれるようになりました。夫は未だに私のことを「精神的な支柱」だと言ってくれています。人間関係というのはいつどう変化するか分からないもの。この助け合いの関係だって、いつか何かの刺激や変化で終わってしまうものなのかもしれません。
だからこそ、今この瞬間、お互いを思いやっている関係性を大切にしていきたいと思います。
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