体重推移
- ピンクの日付は排便あり
- 赤字は前日より数値が増えた日
- ★は生理日
★開始時:99.3kg
日付 | 体重 | 前日比 | 合計 |
前日 | 72.1kg | -0.8kg | -27.2kg |
04/24 | 72.9kg | +0.8kg | -26.4kg |
04/25 | 72.7kg | -0.2kg | -26.6kg |
04/26 | 72.6kg | -0.1kg | -26.7kg |
04/27 | |||
04/28 | |||
04/29 | |||
04/30 |
⇒詳しい体組成データはこちら
体脂肪率推移
★開始時:44.6%
日付 | 体脂肪率 | 前日比 | 合計 |
前日 | 37.3% | +0.5% | -7.3% |
04/24 | 37.6% | +0.3% | -7.0% |
04/25 | 38.1% | +0.5% | -6.5% |
04/26 | 38.3% | +0.2% | -6.3% |
04/27 | |||
04/28 | |||
04/29 | |||
04/30 |
朝ごはん
- 目玉蒸し(181kcal・14.8g)
- レタスとパプリカのサラダ(21kcal・0.8g)
- カフェオレ2杯(155kcal・7.8g)
- 357kcal・23.4g・野菜120g
昼ごはん
- 冷凍野菜と鶏むね肉の豆乳シチュー(252kcal・23.3g)
- 252kcal・23.3g・野菜170g
おやつ
- 一本満足プロテイン・シリアルストロベリー(185kcal・15g)
- レタスとパプリカのサラダ(21kcal・0.8g)
- 206kcal・16.3g・野菜120g
夕ご飯
- 冷凍野菜と鶏むね肉の豆乳シチューのレシピ(252kcal・23.3g)
- 252kcal・23.3g・野菜170g
夜食
- オイコス・プレーン(71kcal・12g)
摂取カロリーと摂取タンパク質
材料 | カロリー | 蛋白質 |
朝ごはん | 357kcal | 23.4g |
昼ごはん | 252kcal | 23.3g |
夜ごはん | 252kcal | 23.3g |
おやつ | 206kcal | 16.3g |
夜食 | 71kcal | 12g |
合計 | 1138kcal | 98.3g |
- 野菜摂取量580g
今日の運動
- なし
今日の一言
ここのところ、睡眠薬を切らしていて睡眠の質が悪かったせいか、体重は減っているものの、体脂肪率はどんどん増えています。このままではいけないと、昨日、病院に睡眠薬を処方してもらいに行きました。
私は現在ニトラゼパムという睡眠薬を3錠飲んでいるのですが、この薬はベンゾジアゼピン系の薬で、記憶障害やせん妄の副作用があるようです。以前は、これよりももっと強いベンゾジアゼピン系の睡眠薬を飲んでいたのですが、ベンゾジアゼピン系の睡眠薬は「せん妄」つまり意識の混乱や記憶障害の副作用があるため、以前はこの薬を飲んでしばらくすると理性のタガが外れて、無意識のうちに大量の食材を過食するという行動をとっていました。せん妄の副作用があるため、理性の歯止めが効かず欲望の赴くまま過食してしまい、記憶障害の副作用があるため、過食したことを覚えてないということもしばしばでした。
現在、ニトラゼパムを3錠飲んだだけでは、3~4時間で目が覚めてしまい、そこから眠れなくなるので、もっと強い睡眠薬を処方してもらうべきか悩んでいました。睡眠薬は上記の通り、過食衝動を誘発してしまう恐れがあるからです。
ですが2019年にデエビゴという新しいタイプの睡眠薬が発売されたそうです。このデエビゴは、12か月の安全性データ、6か月の睡眠導入および睡眠維持の有効性データが報告された初めてのFDA承認薬だそうです。 デエビゴはベンゾジアゼピン系睡眠薬とは違いオレキシン受容体拮抗薬という種類に分類される薬で、依存性や副作用が少なく、ベルソムラやマイスリーより効き目は強いとされています。
私の睡眠障害の症状を医師に話すと、デエビゴを勧められました。急に薬を変えるのは体への負担が大きいので、ニトラゼパム3錠に、テエビゴ5㎎を1錠足すことから始めて、将来的にはテエビゴのみの服用に移行して行こうという話になりました。
薬を変えたためか、昨晩は長時間眠ることができました。ただ、難点なのはデエビゴは新薬のためジェネリック医薬品がなく、お値段が高いということでした。
ですが、昨日の記事でも書いた通り、睡眠の質はダイエットにも健康にも大きな影響を与えるそうなので、少しずつデエビゴに移行していきたいと思っています。
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