体重推移
- ピンクの日付は排便あり
- ★は生理日
★開始時：99.3kg
| 日付 | 体重 | 前日比 | 合計 |
| 12/25 | 92.1kg | --kg | -7.2kg |
| 12/26 | 91.5kg | -0.6kg | -7.8kg |
| 12/27 | 91.3kg | -0.2kg | -8.0kg |
| 12/28 | |||
| 12/29 | |||
| 12/30 | |||
| 12/31 |
⇒詳しい体組成データはこちら
体脂肪率推移
★開始時：44.6%
| 日付 | 体脂肪率 | 前日比 | 合計 |
| 12/25 | 43.1% | --% | -1.5% |
| 12/26 | 43.0% | -0.1% | -1.6% |
| 12/27 | 24.7% | -0.3% | -1.9% |
| 12/28 | |||
| 12/29 | |||
| 12/30 | |||
| 12/31 |
朝ごはん
- 目玉蒸し（181kcal・14.8g）
- レタスとパプリカのサラダ（21kcal・0.8g）
- カフェオレ2杯（155kcal・7.8g）
- 357kcal・23.4g・野菜120g
昼ごはん
- もやしと緑黄食野菜のナムル(42kcal・2g)
- 一本満足プロテイン・シリアルストロベリー（185kcal・15g）×2
- 412kcal・32g・野菜120g
おやつ
- マリアンヌのそばかす（パウンドケーキ）（--kcal・--ｇ）
- --kcal・--g・野菜--g
夕ご飯
- もやしと緑黄食野菜のナムル(42kcal・2g)
- 目玉蒸し（181kcal・14.8g）
- 223kcal・16.8g・野菜120g
夜食
- 一本満足プロテイン・シリアルストロベリー（185kcal・15g）
- レタスとパプリカのサラダ（21kcal・0.8g）
- 206kcal・16.3g・野菜120g
過食
- キムチごはん2杯
- インスタントラーメン1杯
- 饅頭2個
- プロテインバー7～８本
摂取カロリーと摂取タンパク質
| 材料 | カロリー | 蛋白質 |
| 朝ごはん | 357kcal | 23.4g |
| 昼ごはん | 412kcal | 32g |
| 夜ごはん | 223kcal | 16.8g |
| おやつ | --kcal | --g |
| 過食 | --cal | --g |
| 合計 | --kcal | --g |
- 野菜摂取量360g
今日の運動
- ウォーキング50分
- ラジオ体操第一×2
- 半身浴20分
今日の一言
- 毎日摂取カロリーを1200kcal以下にする
- タンパク質を体重1kgに対して1g以上摂取する
- 野菜を1日に350g以上食べる
私は1カ月間、これらのルールを正確に守って、1カ月で10キロ痩せることができました。この時、私が自分に課したルールは厳格なものでした。
自炊しかせず、自分でカロリー計算した食事メニューしか食べないという徹底ぶりでした。そのおかげで1カ月で100キロから90キロと10キロの減量に成功できたのです。
ですが、この成功体験があだとなって、逆に、カロリー計算できないと太るのではないかと、脅迫神経症のような状態になってしまいました。
当初のダイエットが思いの他うまくいきすぎたために、一時期「カロリー不明のものは怖くて食べられない病」になってしまったのです。
ですから、自炊できなくなったら、確実にカロリーの分かる冷凍弁当を何十食も通販で買い、カロリーの分かるものしか食べない生活を続けていました。
ですが、冷凍弁当は安くても1食500円で、私が考える栄養バランスとは違うもので、高いうえに、納得がいかない栄養素ということで、なんとなく悶々としながら買い続けていました。
ですが、冷凍弁当は経済的にも無理がありますし、どうせ納得のいかない栄養素の冷凍弁当を食べるくらいなら、カロリーが分からなないなりに、自分で食事を調節するようにしようと思えるようになりました。
| 材料 | カロリー | 蛋白質 |
| 朝ごはん | 357kcal | 23.4g |
| 昼ごはん | 412kcal | 32g |
| 夜ごはん | 223kcal | 16.8g |
| おやつ | --kcal | --g |
| 夜食 | cal | g |
| 合計 | --kcal | --g |
以前は、この表の「合計カロリー」が計算できない食事をとるのが、とてもストレスでしたが、今は「合計カロリーが分からなくても、体重が現状維持か少しでも減っていればOK」という、ゆるいルールにすることにしまいした。
私の大好きなダイエット指導youtuberの「ダイエットコーチ計太」さんも、「1カ月後の減量より、1年後の健康」というキャッチフレーズを掲げています。
私はもともと、健康診断の数値が悪くて、健康のためにダイエットを始めたのに、それがきっかけで強迫神経症になったら意味がないと思えるようになりました。
ですから、お菓子なども少しずつ食べつつ、ゆっくり痩せていきたいと思います。
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