体重推移
- ピンクの日付は排便あり
- 赤字は前日より数値が増えた
- ★は生理日
★開始時:99.3kg
日付 | 体重 | 前日比 | 合計 |
前日 | 69.2kg | ±0kg | -30.1kg |
09/02 | 71.7kg | +2.5kg | -27.6kg |
09/03 | |||
09/04 | |||
09/05 | |||
09/06 | |||
09/07 | |||
09/08 |
⇒詳しい体組成データはこちら
体脂肪率推移
★開始時:44.6%
日付 | 体脂肪率 | 前日比 | 合計 |
前日 | 35.9% | ±0% | -8.7% |
09/02 | 33.8% | -2.1% | -10.8% |
09/03 | |||
09/04 | |||
09/05 | |||
09/06 | |||
09/07 | |||
09/08 |
ごはん
- カシューナッツ
- シュークリーム
- アンパン
- 手作りからあげ
- 冷凍コーン
- ブロッコリー
- きゅうり
- 牛乳
- 菓子パン2個
- バターピーナッツ
- その他
摂取カロリーと摂取タンパク質
材料 | カロリー | 蛋白質 |
朝ごはん | --kcal | --g |
昼ごはん | --kcal | --g |
夜ごはん | --kcal | --g |
おやつ | --kcal | --g |
夜食 | --kcal | --g |
合計 | --kcal | ---g |
- 野菜摂取量--g
今日の運動
- なし
今日の一言
最近、精神状態が悪いので精神科医youtuberの対初法をあさるように見ています。日中から深夜にかけて、ずっと食べ続け、何を食べたかほとんど覚えていないからです。上に記載した内容は、「おそらく食べたであろう食べ物」ですし、食品だけみたら普通に見えますが、ブロッコリーなら800gを一袋、牛乳なら1ℓのほとんどを飲み干すといった感じで、一品一品を大量に摂取している模様です。
今日は、怖くて量れなかった体重を久しぶりに量りました。いつもは朝の空腹時に量るのですが、今日は過食を終えて水分もたっぷり摂った状態で昼過ぎに体重を量ったので、気持ち多めに計測されていると思います。というか、思いたいです。
なぜ、食べることに歯止めが利かないのかは、「うつ症状」で前頭前野の機能が低下しているためだと精神科医が、動画で説明していました。
ではなぜ、食べたものをほとんど覚えていないのかについては、睡眠薬または精神薬の影響、飲酒の影響、乖離性健忘症、などが原因としてあげられると精神科医が動画で説明していました。
たしかに今までは睡眠薬を飲んだ後に夢遊病過食をしがちでしたが、昼間からずっと食べ続け、食べたものを覚えていないというのは、ダイエットを始めてから初めての状況です。
最近、心理的に大きな負担がかかることがあったため、そのストレスを逃がすため、無意識化で記憶を消しているのかもしれません。「夜と霧」という本をご存じでしょうか?第二次世界大戦時にアウシュビッツ収容所に収監された心理学者の体験・分析の本です。
その本の著者ヴィクトール・E・フランクルは、「人間は極限状態になると、何も感じなくなる。」と自著に記述しており、その後生きる気力を失った時には「妻の幻覚を見た。」、そしてそれが救いになったという趣旨のことも記述しています。それを見て、全く納得してしまいました。私も幼少期から思春期にかけて、父から逃れられない暴行を受けていて、生き残るために「脳」が特異な働きをしました。私は、父親から暴行を受けている際に「意識を飛ばして痛みを感じなくさせる。」というテクニックを身に着けました。
たとえば、殴られたり蹴られたりしている際に、天井をじっと見つめて「天井、天井、天井、私は天井を見ている。」と、殴られていることよりも、天井を見ていることに意識をそらすというテクニックです。
それと同様に、もしかしたら、私は「乖離」つまり、つらいことがあった人格を一時的に自分から切り離しているのかもしれません。私が一番最初に行った精神科では「乖離性人格障害」、つまり私は多重人格であると指摘されたこともあります。
もしかしたら、記憶がないのは、私の中にあるもうひとつの人格が食べているからかもしれません。本当に幼少期の虐待の後遺症や精神疾患は難儀だなぁとつくづく思います。
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