厚生労働省の摂取カロリー基準表
厚生労働省のホームページより
日本人の食事摂取基準(2020年版)「日本人の食事摂取基準」策定検討会報告書
Ⅱ・各論1・エネルギー・栄養素・エネルギー
4─4 推定エネルギー必要量4─4─1 成人
より引用


こちらの表は厚生労働省の1日の摂取カロリーの目安です。
数値に自分の体重をかけると、自分に見合った摂取カロリーが算出できます。私の場合は(65㎏×31.1=)2021.5kcalが1日の活動量に合った摂取カロリーだと算出できます。
身体活動レベルとは
身体活動レべルとは
- Ⅰ=低い
- Ⅱ=普通
- Ⅲ=高い
とみなしてください

この表は数年前に厚生労働省のホームページで見つけて表にしたものですが、現在は厚生労働省のホームページからは消えています。
この後、上記の表より見やすい表が厚生労働省より発表されました。
厚生労働省最後のエネルギー必要量の表
2025年に厚生労働省がこちらの表を公表しました。

ですが、こちらの表もホームページからは削除されました。
摂取カロリー基準が消えた理由
この次の報告書である、2025年の厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」に摂取カロリーの記載が消えた理由らしきものが記載されていました。どうも日本人の食事量の調査を行う際に、過小申告や過大申告が多く、誤差が看過できないところまで来たため、具体的な摂取カロリーの表記をやめたように読み取れました。
現在の厚生労働省はBMIを基準にしている
BMIとは(Body Mass Index:ボディ・マス・インデックス)の略でビー・エム・アイと呼ばれ、健康診断などでも使われる指標です。
計算のやり方は
BMI=体重(kg)÷{身長(m)×身長(m)}
です
例:身長170cm、体重70kgの人の場合
70(kg)÷{1.7(m)×1.7(m)}=24.2
がBMIです。
BMIでの
| BMI | 判定 |
|---|---|
| 18.5未満 | 低体重(やせ) |
| 18.5以上〜25未満 | 普通体重 |
| 25以上〜30未満 | 肥満(1度) |
| 30以上〜35未満 | 肥満(2度) |
| 35以上〜40未満 | 肥満(3度) |
| 40以上 | 肥満(4度) |
現在の厚生労働省のホームページでは何キロカロリー摂取するかには言及せず、
- 低体重
- 普通体重
- 肥満
の中で、「普通体重」になるように「過不足なく栄養素を摂取しましょう。」ということのみが記載されています。
まとめ
厚生労働省の方針としては、人間ひとりひとりには個体差があるため、同世代、同活動量だからといって十把一絡げで、摂取カロリー基準を公表するのはやめたようです。
ですが、上記の表も厚生労働省が一旦は公表した表ですので、参考値として頭の中に置いておくのも良いかもしれません。
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