節約食材でおいしいパン作り
我が家では、美味しいパン屋さんで1個300~500円のパンを買っていました。ですが、経済的に余裕のない我が家。自宅で美味しいパンを作れないかと、この度、ホームベーカリ(HB)を買いました。
アイリスオーヤマの10,000円前後のHB、業務スーパーの強力粉、バターではなくマーガリンで、案外に美味しいパンが作れたので基本の節約レシピをここに掲載しておきます。
パン生地は生き物
パン生地は生きています。イーストという菌によって、強力粉のグルテンという物質が成長していくのがパン作りだと理解していただければ分かりやすいかと思います。
野菜を作る際に、畑に塩をまいたら塩が野菜の毒となり、野菜が育たないことをご存じの方も多いと思います。それと同様に、塩は生地の発酵の妨げになるなど、様々なコツがあります。
パン作りは化学
パンは、化学であり、生物学です。イースト菌や酵母に砂糖という栄養を加えることで、砂糖が栄養となり、イースト菌が発酵し、強力粉がパン生地という物質に変化していきます。
HBでは、塩を入れる順番を遅らせることはできませんが、HBでも塩とイースト菌を離すことで、しっかり発酵させるなどの工夫が必要です。
アイリスオーヤマホームベーカリー節約生地のレシピ
節約パンレシピ

- ぬるま湯水175g
- 強力粉250g
- マーガリン18g
- 上白糖18g
- 塩3g
- スキムミルク6g
- ドライイースト2.7g
これらは、あらかじめ量っておきましょう。

パン作りは化学実験と同じです。0.1gでも分量が違うと失敗の原因になります。ですから、正確に計量しましょう。
節約パン生地の作り方

イースト菌は、糖質と温かさで育ちます。ですから、パンの材料を全て計量したら35℃程度のお湯を沸かしておきましょう。準備をしているうちに20℃くらいまで冷めて、ちょうど良い温度になっていきます。

HBの内がまを外して、材料を入れていきます。

その前に、こねるための羽を取り付けます。

そこに、先ほど沸かしておいたお湯を175g計量して入れます。計量したり、内がまが冷たかったりで、程良い温度のぬるま湯になります。

そして、上白糖、マーガリン、塩、スキムミルクを、4端に離して入れていきます。特に、砂糖はイースト菌の栄養になり、塩はイースト菌の発酵を妨げるので、遠くに離しておく方が良いでしょう。そのため、上白糖と塩は対角線上に離して入れていきます。

4つの材料を、離して入れた状態です。それでも、多少は混ざってしまいますが、仕方ないですね。

その上に強力粉を入れ平らにし、真ん中をへこませます。

強力粉の真ん中をへこませた部分にイースト菌を入れます。これで材料は全て入りました。

内がまを本体にセットします。斜めに差し込んでクルっと回すとキレイにハマります。

そして、ふたをします。

ふたを閉めたら、コンセントを差し込みます。すると「ピー」っと音がしてHBが動き始めます。この際に設定ができていないので、以下のように設定をしてください。

写真の通り、一番右の「スタート/一時停止」ボタンを2秒以上押します。すると、一番左の「メニュー選択」ボタンが使えるようになります。

今回は、「生地作り」だけをするため、一番右の「メニュー選択」ボタンを何回か押し、メニューを「11(生地作り)」に設定してください。

このような表示になればOKです。2時間で生地ができます。
生地作りは一旦、ここでひと段落です。パンを手でこねるのは非常に体力が必要ですが、HBでこねてもらえば疲れることもありません。ですが、パン作りはここからもたくさんの手順があります。ここから先の作業は、続きの記事で解説しますのでお楽しみに。
ちなみに、こちらの分量で、

ソーセージパン3個(2個は夫が食べてしまいました。)

ソーセージマヨコーンパン2個を作りました。
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