体重推移
- ピンクの日付は排便あり
- 赤字は前日より数値が増えた
- ★は生理日
★開始時:99.3kg
日付 | 体重 | 前日比 | 合計 |
前日 | 66.9kg | ±0kg | -32.4kg |
10/28 | 66.0kg | -0.9kg | -33.3kg |
10/29 | 65.9kg | -0.1kg | -33.4kg |
10/30 | 66.5kg | +0.6kg | -32.8kg |
10/31 | 66.6kg | +0.1kg | -32.7kg |
11/01 | 66.3kg | -0.3kg | -33.0kg |
10/02 | 65.4kg | -0.9kg | -33.9kg |
10/03 |
⇒詳しい体組成データはこちら
体脂肪率推移
★開始時:44.6%
日付 | 体脂肪率 | 前日比 | 合計 |
前日 | 32.8% | -0.9% | -11.8% |
10/28 | 34.8% | +2.0% | -9.8% |
10/29 | 33.0% | -1.8% | -11.6% |
10/30 | 34.5% | +0.5% | -10.1% |
10/31 | 34.2% | -0.3% | -10.4% |
11/01 | 34.4% | +0.2% | -10.2% |
11/02 | 35.0% | +0.6% | -9.6% |
11/03 |
朝ごはん
- 目玉蒸し(181kcal・14.8g)
- レタスとパプリカのサラダ(21kcal・0.8g)
- カフェオレ2杯(155kcal・7.8g)
- 357kcal・23.4g・野菜120g
おやつ
- トップバリューギリシャヨーグルト・プレーン(67kcal・11.9g)
- 定番野菜のミックスサラダ(21kcal・0.8g)
- 89kcal・12.7g・野菜120g
昼ご飯
- イタリアンマカロニ(360kcal・23g・野菜90g)
夜ごはん
- カップヌードルPRO(274kcal・15.2g)
- レタスとパプリカのサラダ(21kcal・0.8g)
- 295kcal・16g・野菜120g
夜食
- カントリーマアム2枚(96kcal・1g)
摂取カロリーと摂取タンパク質
材料 | カロリー | 蛋白質 |
朝ごはん | 357kcal | 23.4g |
昼ごはん | 360kcal | 23g |
夜ごはん | 295kcal | 16g |
おやつ | 89kcal | 12.7g |
夜食 | 96kcal | 1g |
合計 | 1197kcal | 76.1g |
- 野菜摂取量450g
今日の運動
- スクワット15回×3セット
- かかと上げ15回×3セット
- 首トレ前後左右15回×2セット
- 膝つき腕立て伏せ10回×3セット
- クランチ15回×3セット
- 後ろ手バックエクステンション15回×3セット
- バランスボール
今日の一言
少し前から、続けられる程度の軽い負荷の筋トレを始めています。効率良く筋肉をつけようとするなら、重い負荷で筋トレをするに限るのでしょうが、私はかつて重い負荷の筋トレがつらすぎてトラウマになって辞めてしまった過去があります。
ダイエットや筋トレで重要なのは「継続」なので、食事管理にしても運動にしても、「続けられる程度の我慢」でおさまるように最近は工夫するようになりました。
我が家は経済的に豊かなほうではないですし、私が持病で外出が難しいこともあり、ジムに通おうとしてみたり、色々な施設を試してみた結果「宅トレ」しかできることがないという結論にいたりました。
そして、一番最初に始めたのが「スクワット」。youtubeで体育大学の教授が指導している動画を見ながらスクワットを開始しました。最初の頃は、スクワットで筋肉痛になっていたのですが、途中から筋肉痛にならなくなったので、4キロ、6キロ、7キロと負荷をかけてスクワットをするようにしていきました。
ですが、最近「50代以上のスクワットで気を付けること」といった趣旨の動画を見て、私のスクワットのフォームに問題があるような気がしてきました。
体育大学の教授は「深くしゃがむほど良い」と言っていましたが、上記の「50代スクワット」のトレーナーは「90度でとめるのが良い」と言っていました。また、上半身の姿勢に関しても、大学教授のお手本とは違っているように見えました。
ですから、試しにその「50代スクワット」のトレーナーのフォームでスクワットをしてみると、かなりキツく効いている感じがしました。「このフォームだと7キロの負荷は無理だわぁ」という程度にはキツかったので、今までの私のスクワットのフォームが私に合っていなかったのだと思いました。
インターネットには様々な筋トレ指導情報がありますが、教授やトレーナーごとにセオリーがフォームが違い、本当に人によって言っていることが違う世界です。これは、誰が正しくて、誰が間違っているということではなく、その人その人の個性に合った筋トレのやり方があるというだけのことだと思います。
私も、自分に合った筋トレフォームをみつけて、体力をつけていきたいと思います。
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