体重推移
- ピンクの日付は排便あり
- 赤字は前日より数値が増えた
- ★は生理日
★開始時：99.3kg
| 日付 | 体重 | 前日比 | 合計 |
| 前日 | 69.2kg | ±0kg | -30.1kg |
| 09/02 | 71.7kg | +2.5kg | -27.6kg |
| 09/03 | 71.1kg | -0.6kg | -28.2kg |
| 09/04 | 70.9kg | -0.2kg | -28.4kg |
| 09/05 | |||
| 09/06 | |||
| 09/07 | |||
| 09/08 |
⇒詳しい体組成データはこちら
体脂肪率推移
★開始時：44.6%
| 日付 | 体脂肪率 | 前日比 | 合計 |
| 前日 | 35.9% | ±0% | -8.7% |
| 09/02 | 33.8% | -2.1% | -10.8% |
| 09/03 | 34.7% | +0.9% | -9.9% |
| 09/04 | 34.2% | -0.5% | -10.4% |
| 09/05 | |||
| 09/06 | |||
| 09/07 | |||
| 09/08 |
朝ごはん
- 目玉蒸し（181kcal・14.8g）
- レタスとパプリカのサラダ（21kcal・0.8g）
- カフェオレ2杯（155kcal・7.8g）
- 357kcal・23.4g・野菜120g
昼ごはん
- 冷凍野菜と鶏ささみ肉の豆乳シチュー（252kcal・23.3g）
- 252kcal・23.3g・野菜170g
おやつ
- 1本満足プロテイン・チョコクランチ（195kcal・18g）
- レタスとパプリカのサラダ（21kcal・0.8g）
- 216kcal・18.8g・野菜120g
夕ご飯
- 冷凍野菜と鶏ささみ肉の豆乳シチューのレシピ（252kcal・23.3g）
- 252kcal・23.3g・野菜170g
夜食
- トップバリューギリシャヨーグルト・プレーン（67kcal・11.9g）
摂取カロリーと摂取タンパク質
| 材料 | カロリー | 蛋白質 |
| 朝ごはん | 357kcal | 23.4g |
| 昼ごはん | 252kcal | 23.3g |
| 夜ごはん | 252kcal | 23.3g |
| おやつ | 216kcal | 18.8g |
| 夜食 | 67kcal | 11.9g |
| 合計 | 1144kcal | 100.7g |
- 野菜摂取量580g
今日の運動
- なし
今日の一言
最近は夫婦の形も多様化していますから、家庭内での経済的分担も多様化していると思います。我が家では、妻の私が夫婦二人分の1カ月の食費4万円を受け取っている以外は、夫から金銭を受け取っていません。
ですから、私が何か別のことにお金を使うとすると、夫に交渉するか、自分の独身時代の貯金を切り崩すことになります。ですから、私は高価なダイエット食材を買ったり、ジムに行ったりしないダイエットをしてきました。
正確に言えば、自分の貯金を切り崩してジムに行ったこともありますし、栄養士監修の冷凍弁当を買ってみたこともあります。ですが、ジムは持病の「うつ」で外出自体が困難で自分には不向きだと判断し、ジム通いで運動をするということは諦めました。
また、冷凍弁当は割高な割に量が少なく、味も病院食のような味で、食べても満足感がなかったため、リピートはしませんでした。これも正確に言うと、うつ症状が重度だった時に、どうしても調理ができず2回目を注文したことがあります。ですが、自分で低カロリー食材を使って料理をした方が、安価で自分の口に合うダイエット食が作れるため、よほどのことがない限り注文はしないと思います。
そして、現在は血糖値をコントロールする「医療ダイエット」、つまり薬を使ったダイエットが流行しているようで、過食が止まらない私はすがるような思いで、「リベルサス」という薬を使ったダイエットについて検討していました。
リベルサスは本来は「糖尿病」の方のための薬のため、まだ糖尿病になっていない人が使う場合は、保険適応外とのこと。私の居住区で保険適応外のリベルサス処方の価格を調べたところ6万円でした。
ダイエットでリベルサスを使用しているという記事やポストを時々見かけていたので、手の届きやすい価格かと思っていたのですが、思いのほか高価で驚いてしまいました。
残念ながら、私の経済力ではリベルサスを使ったダイエットはむつかしそうです。また、ネットで何かしらの発信を行っている医師達の中にはリベルサスを使ったダイエットについて、肯定的ではない意見を発信している医師も見受けられ、今のところリベルサスを使ったダイエットは見送りということとしました。
夫は自分の趣味にかなりの大金を使っているようですが、私は貧乏が板についていて良かったと思います。私のように衝動性の高い人間が好きなようにお金を使える状況にあったら、衝動的に高価なものをたくさん買って、貯蓄のほとんどを失っていたでしょう。
持病で働けないことで、「貯蓄を減らしたら、今後の生活が危うくなる」という危機感が生まれ、結果として安価な食材で自分の口に合う料理を作る「節約ダイエット」をしています。ですが、私はこれで良かったのだと感じています。
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