体重推移
- ピンクの日付は排便あり
- ★は生理日
★開始時：99.3kg
| 日付 | 体重 | 前日比 | 合計 |
| 前日 | 88.7kg | ±0kg | -10.6kg |
| 10/18 | 88.7kg | ±0kg | -10.6kg |
| 10/19 | 88.0kg | -0.7kg | -11.3kg |
| 10/20 | 87.6kg | -0.6kg | -11.9kg |
| 10/21 | 87.7kg | +0.1kg | -11.8kg |
| 10/22 | 87.4kg | -0.3kg | -12.1kg |
| 10/23 | |||
| 10/24 |
⇒詳しい体組成データはこちら
体脂肪率推移
★開始時：44.6%
| 日付 | 体脂肪率 | 前日比 | 合計 |
| 前日 | 42.4% | ±0% | -2.2% |
| 10/18 | 42.6% | +0.2% | -2.0% |
| 10/19 | 42.2% | -0.4% | -2.4% |
| 10/20 | 43.5% | +1.3% | -1.1% |
| 10/21 | 42.6% | -0.9% | -2.0% |
| 10/22 | 42.0% | -0.6% | -2.6% |
| 10/23 | |||
| 10/24 |
朝ごはん
- サーモンとほうれん草の豆乳シチュー（242kcal・22.3g）
- かぼちゃのレンジ蒸し（91kcal・1.9g）
- コーヒー（7kcal・0.4g）
- 340kcal・24.6g・野菜150g
昼ごはん
おやつ
- ザバス アスリートウェイトダウン（チョコレート味）（77kcal・16g）
夕ご飯
- サーモンとほうれん草の豆乳シチュー（242kcal・22.3g）
- 242kcal・22.3g・野菜150g
夜食
- 一本満足プロテイン・シリアルストロベリー（185kcal・15g）
- レタスとパプリカのサラダ（21kcal・0.8g）
- 206kcal・16.3g・野菜120g
摂取カロリーと摂取タンパク質
| 材料 | カロリー | 蛋白質 |
| 朝ごはん | 340kcal | 24.6g |
| 昼ごはん | 306kcal | 17.6g |
| 夜ごはん | 242kcal | 22.3g |
| おやつ | 77kcal | 16.0g |
| 夜食 | 206kcal | 16.3g |
| 合計 | 1171kcal | 96.8g |
- 野菜摂取量567g
今日の運動
- ウォーキング20分
- サーキットトレーニング30分
- 半身浴20分
今日の一言
うつで寝込んでいた数日間から少し回復して、自炊ダイエットに戻すことができました。冷凍弁当は便利なのですが、タンパク質が少なめなのと、経済的負担が大きいので、やはり食事を作れる時は自分で作るのがベストだと思っています。
うつ期で私が寝込んでいた時は私が料理を作れず、料理の作れない夫が、私のためにかいがいしく卵かけご飯を作って部屋に持ってきてくれていました。精神疾患という特性的に不定期に寝込んでしまうので、夫にも迷惑をかけてしまいますし、ダイエットも中断しがちです。
このブログを立ち上げた当初は、毎日完璧な食事を作って、毎日欠かさず運動して、完璧なダイエット生活を記録に残すんだ！と鼻息を荒くしていました。
ですが、実際にダイエットを始めてみると、一番難しいことは、継続することでした。
もともと精神疾患があり、不定期にうつで寝込むのに、毎日完璧な食事作りをして、毎日完璧に運動をする計画を立てるなんて、そもそも無理筋だったのです。
最初の一カ月は意地でやりきり、一カ月で10キロやせるという成果が出たのですが、完璧さにこだわりすぎて心が折れてしまい、一旦ブログもダイエットも投げ出し、激しい過食モードに入り、5キロもリバウンドしてしまいました。
そこから得た教訓は、いくら早く痩せられても「つらいと感じるダイエットは長続きしない。」ということでした。
ですから、それからのダイエットは、生理前後などで食欲が増す時は、摂取カロリーを200～300kcal増やしたり、臨機応変に対応するようにしました。
以前の私なら、寝込んで卵かけご飯を食べているなんて、ダイエットの失敗を公開しているようで恥ずかしくて書きたくなかったと思います。ですが、最近は時々ダメな時があっても、断続的にしか続けられなくても、失敗ではないと思えるようになりました。
サーキットトレーニングも最初は「毎日行ってやる！」と思っていましたが、自分の現実を思い知った今では週に3回を目標にしようと思っています。さらに、週に3回が無理そうなら、月に10回という風に、ハードルを下げて「自分は失敗したんだ」と落ち込まない目標設定にすることにしました。
わざわざ、失敗するような厳しい目標設定をする人は、失敗する準備をしている人だという言葉があります。
一週間単位では失敗に見えても、一カ月単位なら少しずつでも前に進んでいる。その小さな歩みを一年続ければ、それなりの結果が出ている、そんな余裕を持った考え方をしていきたいと思います。
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