せとちよ料理帖

体重100キロ女のダイエットブログ*超肥満体の食事とレシピの記録

★【1日目:±0kg】50歳で今まさに100キロに到達しようとしている体重( ノД`)

 

体重推移

  • ピンクの日付は排便あり
  • ★は生理日
日付 体重 前日比 合計
05/05 99.3kg ±0 ±0
05/06      
05/07      
05/08      
05/09      
05/10      
05/11      

⇒詳しい体組成データはこちら

体脂肪率推移

日付 体脂肪率 前日比 合計 
05/05 44.6% ±0 ±0
05/06      
05/07      
05/08      
05/09      
05/10      
05/11      

朝ごはん

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昼ごはん

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おやつ

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  • ザバス ソイプロテイン100(チョコレート味)(79kcal・16.5g)

夕ご飯

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夜食

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摂取カロリーと摂取タンパク質

    材料 カロリー 蛋白質
朝ごはん 357kcal 23.4g
昼ごはん 252kcal 23.3g
夜ごはん 252kcal 23.3g
おやつ 79kcal 16.5g
夜食 100kcal 17.3g
合計 1040kcal 103.8g
  • 野菜摂取量580g

今日の運動

  • ウォーキング50分 
  • 半身浴20分

今日の一言

 最近、ひどい過食に悩まされています。

 私の過食はもう小学校の頃から始まっていました。親の虐待と育児放棄が原因で、食事はチョコレート、キャラメル、ポテトチップスといったような状態でした。

 そんな食事でも食べられればまだよいほうで、家に何も食べ物がなく、食べ物を買うためのお金も与えられず、マヨネーズやジャムをなめることもありました。そういった調味料すらなくなってしまうと、ただただおなかを空かせて「おなかがすいたー」と泣きじゃくるしかできませんでした。それが私の子供時代でした。

 食べられないのは私だけではなく、同居していた兄弟も父親も食べ物がないので、食べ物がある時は奪い合いでした。ちなみに我が家は父子家庭だったので、料理を作ってくれる母親はいませんでした。

 買った食料は他の家族に食べられないように隠しておき、作った料理は数回に分けて食べようとするとほかの家族に食べられてしまうので、作ったら全てお腹の中に入れて、他の人に食べられないようにしました。

 隠しておいた食料ですらも、家族に見つかると食べられてしまうので、やはり、手に入れた食料は、その場ですべて食べてしまい、誰にもとられなくする習慣がついてしまいまいした。

 そんな体験をしたためか、大人になってからも「食」に対して異常な執着を持つようになってしまいました。買った食材、作った料理を明日のために残して置くということがとても苦手で、買ったものは全て食べて胃の中に隠してしまうという習慣がなかなか抜けませんでした。

 食べ過ぎて気持ち悪くなって吐いてしまっても、「おなかいっぱい」「満腹」という感覚が感じられません。過食した時の感覚は「まだ食べられる」か「気持ち悪い」かのどちらかで、健常な方が感じる「満腹」という感覚を私は感じることができないのです。摂食障害とはそういう「満腹中枢」などの伝達がおかしくなっている状態なのかもしれませんね。

 50歳まで治らなかった摂食障害(過食症)が今さら治るとは思えませんが、こうやって、食事日記をつけることで、少しでも過食が影をひそめてくれたらいいなと思っています。

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